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2012.04.13 (Fri)

タマラ・ロホENBへ

みなさんもうご存じと思いますが、
タマラ・ロホがイングリッシュナショナルバレエの
芸術監督兼プリンシパルダンサーになることが
発表されていました。
ロイヤルにも籍を置きながらかなーと
かすかに期待していましたが、
ロイヤルからも正式に発表がありました。
ロイヤルバレエを離れ、ENBへ移ります。
現在予定されている役は全て踊ります。
ということです。

決まっている分は踊りきるというところが
ケガとかではないので、当たり前と言えば当たり前ですが、
ファンにとっては安心できるというものです。
今後のタマラの踊る日はチケット争奪が大変そうですね。

私は、タマラは最近まで食わず嫌いというか
ロイヤルの来日公演でも、見なくてもいいか、という位置づけでした。
が、前々回のロイヤル日本ツアーで、大阪での行われた
ロイヤルガラで、女王に捧げるバレエのクイーンなんとか~と
いうので彼女の踊りを見て、すごく好きになりました。
今まで見なかったことを後悔しました。

前回のマイヤリングは、これはタマラ&アコスタで見なくっちゃ!
ということで、初めて全幕を生で見ました。
出番は少なかったけれど素晴らしかったです。
インタビューを読んでも、すごく頭のいい人で
バレエに対して熱い思いを持ち、いろんな勉強をしている
姿は、本当に素敵だなと、その男前ぶりを
尊敬していました。
実際に会うと、とっても小さくてかわいらしい人で
ファンひとりひとりにとても誠実に接してくれて
何だか全てを兼ね備えた人だとますます惚れ直しました。
なんといっても、あの素晴らしい「足の甲」は
甲がまったくない私には憧れです。

ENBも今はなんだか大変そうですが
彼女の人柄とクレバーさでみんなをまとめてくれるでしょう。
応援したいですね。

そして、夏のバレエフェスで見るのがますます楽しみです。
全幕のドンキは、ポルーニンのお騒がせ発言で
チケットの売れ行きが鈍るかと思われましたが
タマラ見たさに、チケット争奪が大変になるかも?

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

23:15  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.02.06 (Mon)

ローザンヌ菅井さん優勝

ローザンヌで菅井さんが、優勝したというニュースはすごく大きく取り上げられていて、ちょっとびっくりしています。
優勝したというニュースが一般のニュースでも、報道されていたのにも驚きましたが、今日は帰国した様子と記者会見の様子まで、一般のニュースで、各テレビ局が取り上げていました。
毎年のように、二位、三位に日本人が入り、ハンナ オニールさんはハーフとはいえ、日本にいた方なんで、日本人と言ってもいいと思うんで、彼女が優勝した時は、全く一般的には知られてなかったのに、今年突然こんなに大きく取り上げられたのは、なんだか不思議な気がします。
世界で活躍する日本人のニュースが、今求められているのでしょうか?
9時からのNHKのニュースでは、なんと、デビット ビントレーさんにまで、インタビューしていました。
熊川氏の映像はもちろん、最近のローザンヌで入賞した日本人何人かを映像つきで、紹介し最近ローザンヌで日本人が何人も高い評価を受けていると紹介。
ビントレーさんは、日本のバレエは日本人に不当に低く評価されている。
日本のバレエに大きな可能性を感じている。
日本人はテクニックだけでなく、内側からほとばしるような踊りをすると大絶賛。インタビューした男性アナに、
バレエを是非見に行ってと話されてました。
菅井さんの踊りは、ほんの一部しか、まだ見てませんが、難易度高いライモンダをとても美しく、ダイナミックに、説得力のある踊りでしたし、コンテものびのび、ほとばしるエネルギーを感じさせる圧倒的な力が見えて、すごい迫力でしたね。
コンテでも一位での完全優勝は日本人では初では?
放送が楽しみ。
21:34  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.29 (Sun)

ボリショイバレエ「ライモンダ」びわ湖ホール

1/28(土)びわ湖ホール大ホール
17時開演 第1幕 50分 休憩25分 第2幕40分 休憩 25分 第3幕35分 計3時間
ボリショイバレエ マリーヤ・アレクサンドロワのライモンダを見てきました。
踊りの見所満載でみんなキラキラした素晴らしい踊りを見せてくれて
大満足の舞台でした。
みんなスタイルも踊りも美しく、目の保養になり、本当に幸せな気持ちになりました。
特に、マーシャ!!ライモンダはほぼ出ずっぱりで、
ゆっくりな踊りからテンポの速い踊りと
踊りまくらないといけないので、かなりハードだと思うのですが、
最初から最後までめいっぱい踊ってくれて本当にブラヴォー!!でした。
男前イメージのマーシャですが、おっとりお嬢様キャラのライモンダにも
ぴったりの奥ゆかしく、優雅な美しいお嬢様っぷりでした。
最初ピルエットの軸がちょっと斜め気味かな?と感じましたが、
徐々に軸もぴたっと決まり美しい回転、軽やかなジャンプで
観客をうっとりとさせてくれました。

彼女の踊りで素晴らしいと思ったところは、
あの美しい音楽に見事に乗っていて、全ての踊りが途切れることなく
ゆったりスムーズに、流れるように優雅に、しかも早いところはシャープにと
まさに、見事というしかないライモンダでした。
キラキラした輝きも半端無くゴージャス!

ライモンダは、演技とかよりも踊りの美しさが全ての演目で、
テンポが非常にゆっくりだったり、徐々に早くなったり
地味に難しいテクニックの連続だったりで
非常にしんどい役だと思います。
この役でお客を満足させるには、テクニック、体力、音楽性
オーラ、全ての面でパーフェクトなバレリーナでないといけないと
いう私の考えですが、まさにこの日のマーシャは
それら全てを兼ね備えたものだったと思います。
体力が必要だけど、若さだけでは難しいところ
油の乗りきった彼女の踊りはライモンダのお手本と言ってもいいのでは?
ライモンダ全幕をそれほど見たことはないけれど
そう言いたいくらい感動しました。
1幕見ただけで、感動して、はるばる滋賀県まで来て良かった~~
と心から思いました。

ジャン役のルスラン・スクヴォルツォフもまさに「ジャン」というべき
優しくノーブルで落ち着いて美しい踊りっぷりでした。
アブデラマン役のパーヴェル・ドミトリチェンコもすらりとした長身(に見えたけど)
を生かして、ダイナミックで迫力あるアブデラマンで良かったです。
全身全霊でライモンダへの愛?愛というより物欲とか支配欲に
感じられる愛情表現で、人の愛し方がわからない不器用な人なんだなと感じました。
振付のせいでしょうが、あんなに激しいアブデラマンは初めて見ました。
あれは、誰でも引くでしょう。男らしくて魅力的というレベルを
遙かに超えていて、この人のとこへ嫁に行ったら
食い殺されるんではないかと思って恐くなりました。
踊りとしては、手をつかない側転を何度もしていて、ジャンプも高く
パワフルで非常に素敵でしたよ。

たくさんのダンサーがソロやペアで踊り、全然それぞれのダンサーの
見分けがつかないので、誰が良かったとかは言えませんが、
みんな素晴らしかったです。スタイルのいいダンサーが
次から次へと出てきて、交代で踊り、
また、大勢で踊りまくるのを見るのは、夢のように素敵な時間でした。
キャストは追記にて

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

16:05  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.17 (Tue)

レニングラードバレエ海賊

1/15日曜日午後三時開演
兵庫県立芸術文化ホール
メドゥーラ:イリーナ ペレン
コンラッド:ファルフ ルジマトフ
アリ:ヴィクトル レベデフ
ギュリナーラ:サピーナ ヤパーロワ

2012年もバレエ鑑賞はレニングラードから始まりました。
ルジマトフ版海賊でどんなコンラッドが見られるのか楽しみに行きました。
新年一発目に相応しい、大満足のほんとに楽しい舞台でした。
コンラッドのルジ様は、ジャック スパロウそのままの感じのメイクで、超ワイルドただ、衣装も似ている子分と、顔も肉眼では判別困難。その身体から発するオーラで、判別しました。
最初の場面は、上半身裸で、その身体が、驚くほど、さらに美しく精悍で、
若々しくなっていて、びっくり
踊りのきれもよく、ここ数年見てきた中で最高の状態に見えました。
段々衰えるのは仕方ないと思っていたところに、
このお年になって、まだ上に行けるというのを、軽やかに見せてくれて、
ほんとにオドロキ、感動し、私もまだまだやれるのかなと思わせてくれました。
それに、私にとっては、あんなに男らしいルジ様を見たのは初めてでした。
色っぽい格好良さが、ルジ様のイメージでしたが、このコンラッドは、全く男らしさ全開のルジ様で、また惚れ直しました。
メドーラのペレンも、眩しいほどの美しさで、完璧なメドーラでした。
しかし、この日会場を一番湧かせていたのは、アリを踊ったレベデフ君でした。
全く知らない名前で、何者?と思ったら、何と入団したての超若手ダンサー。
アリと言えばルジマトフというのが、常識のような存在のルジ様の目の前で、新しいアリ~ルジ様によって奴隷から解放され、コンラッドの友人となった、新しいアリ像を軽やかに、
爽やかに、見せてくれました。
なんの気負いもなく、フワリと美しいジャンプをきめまくり、
クルクル超美しく回転し、妖精のようでした。
カーテンコールでも、フワリと爽やかな笑顔でグランジュテで登場し、
そこでも大きな喝采を浴びていました。
これは、この先楽みなダンサーが登場しましたね。
こちらには、サラファーノフがこないので、アリはノーマークでしたが、
思わぬ嬉しいサプライズでした。
余計な場面をカットしたようですが、
生ける花園の場面もあり、見所はうまく残して、短くなり、良い改訂なのでは?
全てにおいて完璧な、楽しい舞台でした。
11:25  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.08.16 (Tue)

バレエの真髄

なんだか、バタバタな日々を過ごし
あっという間に八月も後半。
前回バーミンガムバレエのあとは、バレエの真髄を見に行きましたが、ABTは、兵庫のホセのドンキホーテのチケットを買っていましたが、都合により
行けなくて、今回はABTは全く見ずじまいでした。

そんなわけで、今更ですが、バレエの真髄は、本当に大満足の公演でした。
ルジ様は、現役ダンサーに専念して、益々踊りに磨きがかかったようで、ここ数年の踊りよりも、身体のきれ、回転、ジャンプ完璧に見えました。
これには驚きました、三演目それぞれ全く違うキャラクターで、はっきりと違いを見せてくれました。
表現も、入り込み過ぎず、絶妙のバランスで、見る側が、入り込む余地を残してくれたというような気がしました。なんだか、踊り手と見る側が、お互いのエネルギーをガッチリやりとりできたような爽快感を感じました。

あと、この公演で正直一番圧倒的だったのは、白河直子さんの瀕死の白鳥でした。前半の音楽のない部分は、彼女の息遣い、身体を動かす空気を切り裂くような音、だけが響き、ただただ息を潜めてその動きから眼が離せず、圧倒されました。
途中音楽が入り、最後はまた無音になり、生き絶えていきます。
その動きは、ものすごいエネルギーを発していて、力強く、そして美しく
会場中が、引き込まれていたのがわかりました。
彼女の踊りを見たのは初めてでしたが、こんなにすごいダンサーがまだいたのかと驚き、そのことを知らなかったことを悔しく思いました。
本当にすごかったです。
あと、フィリピエワも、マルキタンカでは、クラシックの美しさを、見せつけてくれ、カルメンではかっこかわいい魅力で楽しませてくれ、
素晴らしかったです。
22:32  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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