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2006.09.25 (Mon)

ウルトラマン

今日は息子の運動会の代休で学校が休みだったので「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を息子と見に行った。実は息子はもう中3だけれど小さい頃ウルトラマン大好きだったけど、普通に離れて行ってたのが、また、中学生になってからウルトラマンのフィギアとか集めだしてDVDを買ったりするようになった。なぜかなーと不思議に思うけれど、ウルトラマンは他のヒーロー者と違って大人が見ても魅力的なところが確かにあると思う。
今年はウルトラマン生誕40周年ということで、関連イベントがあり、それを見るために息子と夏休みに、東京へ行った。行きたいなと思っていた岡本太郎美術館で「ウルトラマン伝説展」があったので行くことにした。今年は部活も引退しているので夏休みは暇だったのでまたとないチャンスだった。それと、世田谷美術館でもウルトラマン展があり、サンシャインではウルトラマンフェスティバルと全て見に行った。ついでに、「シザーハンズ」も。
ウルトラマン伝説展はとても興味深かった。ウルトラマンのフォルムを製作していく過程では、最初のコンセプトは人間を守るためにやってきた宇宙人で、慈悲の心を持つ。従来の宇宙人とは異なるかっこいい姿。というので、考えられたそうだ。最初は深海魚風の怪獣っぽかったのがだんだんと今のウルトラマン風のシルバーと赤のラインを持つ卵形の顔に変わっていくところのイラストなどが展示されていた。慈悲の心ということで、中宮寺の半跏思惟像をモデルにして、口角をあげた優しい表情をとりいれたということ。なるほどーそういえばなんとも言えないやさしい表情に見える。背中のチャックの筋と思っていたのも最初の深海魚からの名残で背びれのようだ。そう思ってみるとウルトラマンの姿って完璧に美しいなー、それがいつまでも人の心をつかんで離さない要因かなと思った。怪獣たちもすごく愛情を持って作られていて、本当の画家や造形作家さんが作っていたという。そして、中に入る人が少しでも快適に動けるようにと細かい気配りのもと製作されていた。怪獣もあまりにもグロテスクにならないように、子供たちに愛される要素を持たせるようにと考えられていたそうだ。これほど、丁寧に多くの愛情を持って作られていたんだと思うと、感動した。その心がいつまでも人々の心に訴えかけるんだなーと思った。そう思ってみるとウルトラマンを好きでいる息子は、その心を感じることができているんだと思い、素敵だなと思って、嬉しくなった。ただのオタクではないんだ。
この映画も、私の住んでいる神戸が舞台になっていて、実際にロケも行われているので、よく知っている場所が出てきて楽しかった。でも、怪獣にその街が破壊されているのを見てちょっと複雑な気持ちに。やっとここまで復興したのにー、と。でも、これを冷静な気持ちで受け止められるほど、神戸の人たちも心に余裕ができたということだろう。もっと、前なら神戸の人には見るに耐えないものだったと思う。今は、神戸を舞台に選んでくれたことを素直に喜べる。近所の焼き肉屋さんにウルトラマンのハヤタ、モロボシ、郷、北斗らの役者さんが食べに来てサインをしていったらしい。ちょっと感激です。
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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