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2006.08.21 (Mon)

マラーホフトークショー&握手会レポ

8月に入ってから東京遠征バレエフェスAプロ、吉田都&ボネッリ「くるみ割り」、仕事、ボーイスカウトのキャンプ、帰省、大阪でマラーホフ&ヴィシニョーワ「ジゼル」といろーんなことがあり、書きたいことも山ほどですが、書く時間もなく日がたちました。もうすでにレポ出尽くしていますが、そのうちちょこっと感想書くつもりです。
とりあえず、忘れないうちに超貴重体験でした
8/20(日)マラーホフトークショーについて。
朝9時半から整理券配布で275名ということだったので、とにかく早めにと思い、7時45分くらいにそごう前に行くと、整理券番号20番台でした。
入れないと困ると思っていましたが、始まってみるとほんの少し空席があったので間際でも入れたみたい。無料なのに、もったいないことです。
開演時間11時。司会のそごう顧客担当の女性登場。
始めにマラーホフさんについて少し紹介し、今回の世界バレエフェスAプロ、「マノン」沼地のパドドゥ、Bプロ「ジュエルス ダイアモンド」ガラ「眠れる森の美女」の映像がスクリーンで上映された。
大きな画面で見ていると本当に劇場で見ているような感じがしてすごく楽しめた。無理を承知で言うと他の部分もぜーんぶ見たかった。そごうさんよろしくお願いします。
「マノン」実際に舞台で見ましたが、その時はあまりぴんと来なくて感動できなかったのですが、昨日見た映像では泣いてしまいました。なぜ?
その後、拍手に迎えられマラーホフさん登場!!
昨日夜ジゼルをやったばっかりでちょっとお疲れ?な感じでしたが笑顔で登場。とってもかわいらしい刺繍の入った白のコットン素材のチュニック風?ストンとしたシルエットのトップスに白でサイドにベージュの斜めの太いラインが入った素敵なスリムなパンツ。足元は素足に親指が分かれたベージュの皮のサンダル。ラフでおしゃれです。
通訳の女性も一緒に登場。一体何語でお話になるのかと思っていたら英語でした。テーブルにはペットボトルの水と、コカコーラ。でも全くお飲みになりませんでした。会場の大きな拍手に笑顔でお辞儀。やっとのことで拍手がおさまるとどうぞお座り下さいといわれやっと着席、が司会者の席に座られてこちらへお願いしますと促されまた笑顔で席を移る。早速の質問コーナーは会場に前もって質問をお書きくださいと用紙が配られ、それを回収し、選ばれた質問をするということでした。
覚えている範囲でレポートします。細かいこと違っているところがあったらすみません。
Q「大阪の印象は?」
A「大阪に来るときはいつも時間がなくてホテルと劇場しか知らないので特に印象はありません。」
Q「マラーホフさんは着地がとても美しいですが、何か気をつけていることはありますか?」
A「多分、学校時代に学んだことによると思う。とても良い教育を受けたし、それを忠実に守っているから。学んだことを守るかどうかは人による。」
Q「体のケアについて気をつけていることは?マッサージなどは?」
A「レッスンすること以外に特にしない。たまに舞台に立つ時に痛み止めの薬を飲むくらい。ノーマッサージ!」
Q「バレエ以外に毎日かかさずしていることはありますか?」
A「バレエ以外の時間はほとんどない。毎日殆どの時間をスタジオで過ごす。バレエ以外ですることは食べることと眠ること。」
Q「食事で気をつけていることはありますか?」
A「何もありません。何でも食べます。肉でも魚でも。チョコレート、ケーキ何でも食べてもレッスンでカロリーを燃焼させているので大丈夫。肉は日本でしか食べない。でも、魚の方が良く食べる。(日本語で)ギンダラ、ウニ、フグ、クサヤ…。クサヤで笑いが起き、クサヤオイシイ!とにっこり。」
司会者から高級なものばっかりですね、とつっこみが入る。
Q「日本の好きなところは?」
A「学校時代の1985年に初めて来日してから、何度も来ているので古い友達もいるし、新しい友達もいる。好きなレストラン、ショップもたくさんあるところがいいです。」
司会者:好きなお店はどこか聞いてみたいところですが、それは今回は聞かないことにしますねと、笑いながら返す。私も、それを聞いてほしいなと思いつつ、やっぱり聞いてはいけないよねと笑ってしまった。
Q「好きな役、また踊りたくない役は何ですか?」
A「好きな役はたくさんあるけれど、(ここで、困ったなという風に首を振りながらプルーっと口を鳴らす。笑いが起きる)踊りたくない役を言うのはむずかしい。できるだけ、多くの振付家といろんな役を踊っていきたいし、踊ったものが気に入らないことがあったとしても、その経験は無駄にはならない。全てポジティブに考えている。」
Q「動物がお好きだそうですが、特にどんな動物がお好きですか?猫はお好きですか?」
A「全ての動物が好きです。もしもできるならいろんな動物をたくさん飼いたい。それが夢です。今は犬を飼っています。もちろん猫も好きです。」
Q「引退後に何をするかは考えてらっしゃいますか?」
A「まだまだ、引退することは考えていないのでそのことは考えていませんし、それを考えるにはまだ若すぎると思います。もちろんその日がやってくることはわかっていますが…。」
Q「今回日本で買ったものはありますか?」
A「今回は忙しくてあまりショッピングする時間はありませんでした。買ったものは秘密です。次回日本に来た時着ているものを見れば今回買ったものが分かっていただけると思います。」
そんなところでしょうか。とても、分かりやすい英語でほとんど聞き取れたので、会場からも通訳を待たずに笑いが起こる。とても、ユーモアがあって、チャーミングな話し方をされる方でした。
その後、握手会ということで、長テーブルが用意され、マラーホフさんはテーブルの後ろに移動、椅子も用意されていたが座らずにずっと立ったままだった。お客を席毎にブロックに分けて順番に舞台に上がっていき、握手していく。写真はお断りですとのこと。握手しているところを他のお客が客席でずっと見ているという格好。
みんなすごくたっぷり話をしている。しかも、日本語で言っても通訳さんが通訳してくれているよう。親切です。ここで、DVDや本を購入したらサイン色紙プレゼントがあったので、サインはだめと思っていたら、サインをもらう人もいた。最初にサインを求めた人はペンを持っていなかったので、マラーホフさんが何か書くもの下さいとそごうの方に頼んでペンまで用意してくれて、サインをしてくれていた。なんていい人。
いよいよ、私の番舞台に上がり、順番が近づいてくるとどきどきしてきた。彼の前に立ち、握手し大阪に来てくれてありがとう、といいたかったのに、握手すると本当に目の前に顔があって(多分かがんでくれたのだろう)サンキュー アワワワ状態になってしまった。オーラ出てました。
250名くらいの全員と握手をし、それぞれの話に笑顔で答え本当にお疲れ様でした。退場の時も、何度も投げキッスしてくれた。
やはり、超一流ダンサーは、なんと謙虚でダンスに対してとても真摯な姿勢である。自分の素晴らしいテクニックについても当たり前のように少しも自慢しない。日頃の努力の成果だとか言ってもよさそうなもんなのに。
正直、マラーホフさんの大ファン!ではなかったが、前日のジゼルとこの日の彼を見て、ファンになりました。
素敵な体験ができました。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : マラーホフ

22:02  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

こんばんは!
それはそれはステキな体験でしたね。
生で拝見すると、もう一度舞台で見たくなりますよね。
マラーホフさまは「マラーホフの贈物」で非常に周囲に気を遣い、且つ観客を楽しませることに徹したダンサーと思いました。バレエフェスではビシニョーワを引き立てることに徹しているように見えてもうちょっと~と感じていましたが、ガラの余興と手ぬぐい投げではマラーホフ節が炸裂していました。
gromit |  2006年08月22日(火) 23:42 | URL 【コメント編集】

会場で流れた映像にはさすがに余興はなしでした。やはりと思いましたがちょっと残念。次回は、ガラも見たいなー。
きょん |  2006年08月23日(水) 00:22 | URL 【コメント編集】

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