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2006.07.03 (Mon)

バレエ・フォー・ライフ 大阪フェスにて

7月1日(土)7:00PM 大阪フェスティバルホール
イッツ・ア・ビューティフル・デイ:カンパニー
フレディ:ジュリアン・ファブロー
タイム/レット・ミー・リヴ:カンパニー
ブライトンロック:カルリーヌ・マリオン
ヘヴン・フォー・エブリワン:ステファン・ブリ
天使:ヴィクトル・ヒメネス
ボーン・トウ・ラブ・ユー:エリザベット・ロス
モールアルト「コシ・ファン・トゥッテ」
カインド・オブ・マジック
モーツアルト「エジプト王タモス」への前奏曲
ゲット・ダウン・メイク・ラブ
モーツアルト「協奏曲第21番」:ティエリー・デバル、カルリーヌ・マリオン
シーサイド・ランデヴー:カトリーヌ・ズアナバール
テイク・マイ・ブレス・アウェイ:ルース・ミロ
モーツアルト「フリーメーソンのための葬送音楽」:ジル・ロマン
Radio Ga Ga:ドメニコ・ルヴレ
ウインターズ・ワルツ:オクタヴィオ・スタンリー
ミリオネア・ワルツ:那須野 圭右
ラヴ・オブ・マイ・ライフ-ブライトン・ロック
ボヘミアン・ラプソデシ:ジュリアン・ファブロー、カンパニー
ブレイク・フリー(フイルム):ジョルジュ・ドン
ショー・マスト・ゴー・オン:カンパニー

【More・・・】

キャスト表チェックするとジル・ロマンが踊ってくれるということで安心。オクタヴィオもソロがあるので今日は確認できそう。今日は、兵庫で見たときよりも近い席だったので、全員のとこも肉眼で確認できそう。
会場内は入った時から既に、白いもやにつつまれていて天国のようでした。座席はこの会場で久々に満員だったような気がします。両端も全てお客が入っています。この演目は見切れることはないのかな。始まる前からなんだか会場内はすごい熱気に包まれていた。バレエの公演でこんなに熱気を感じたのは初めて。クイーンファンも会場に足を運んでいたと思うのでロックコンサートの前のような感じ。
私は、ストーンズファンで、クイーンはそれほど思い入れはないけれど、クイーンの音楽は自然に良く耳に入っていて聴き馴染みはあるという程度。高校時代文化祭ではずっとクイーンの音楽が流れていた思い出が。
それと、やはりフレディ・マーキュリーの強烈な個性、コスチューム、独特な歌声、音楽。全てが印象的でした。
フレディがエイズであるが、自分は負けない、闘ってみせる、とコメントを発表したとニュースで聞いて、びっくりした所、その翌日には亡くなったことが、ファンならずともショックを受けました。
そんな程度のクイーン体験の私でも、改めてクイーンの音楽の魅力に気づかされ、ベジャール氏の音楽を表現する振り付けの力に感服しました。いちいち、この音楽、振り付けの意味は?なんて考えさせられず、心と体で感じ、楽しむことができました。
それと、ジュリアン・ファブローもすごかったです。フレディとイメージがかなり違うなーと思っていましたが、始まってみるとまさにフレディに見えてきました。彼の容姿からは想像できないねちっこい、あくの強さを見事に表現していました。踊りも大きくてすごく魅力的なダンサーだなと改めて思いました。
オクタヴィオ・スタンリーは思っていたイメージよりかなり太めでした。ダンサーらしからぬ体型であのコスチュームを着ていると体操選手のようでした。他のダンサーとは違う体つきで目立ちます。体が少し重そうに感じてしまいましたが、何か彼にしかない魅力の片鱗が見えたような見えなかったような…。「冬の話」なのに彼が踊ると熱ーい空気を感じた。アルゼンチンの風か?不思議な雰囲気を持っているみたい。ベジャールがボレロを託したダンサーなのでこれから大化けする可能性もあるかも。今後に期待して成長を見守ってみたいです。
那須野君のミリオネアワルツ。小林十市君に見た目がそっくりであれはわざとかな?踊りも似た感じ。比べられてしまうからちょっと不利かも。
あと、ジル・ロマン。やはりすごいです。彼が舞台に出ると舞台が引き締まる、空気が変わる感じ。ずっとジルに目が釘付けでした。彼独特の空気を持っていますね。彼が回転すると会場全体の空気が彼に引き込まれるような感じ。それに、目がいいですね。あの、目つきたまりません。どきどきしました。同じくストーンズファンの姉とは同じ感想で、やっぱりなーと納得しましたが、ジルを見ていたらだんだんミック・ジャガーと重なってきました。あのカリスマ性、かもし出す雰囲気が似ています。ミックもすごいオーラのエンターテイナーなのです。
ボヘミアンラプソディーでぐーっと盛り上がってきて前の席の男性が泣いていた(姉 談)。
私はスクリーンにジョルジュ・ドンが映し出された時ドーンと何かが来ました。金縛りになったようで体が動かせない状態で、息が止まりました。ずーっと最後までその状態で涙がばーっと出て、息苦しくてなんだか不思議な体験をしました。あの会場にドンの魂が降りて来ていたと思います。あの、バレエ団にドンを直接知っている人が少なくなっているかもしれませんが、確実にドンの魂は踊りを通して受け継がれていると思いました。ショーマストゴーオンでは鳥肌がたちました。会場全体が感動に包まれて、スタンディングオベーションを送り、ロックコンサートのような歓声が起こっていました。ダンサー皆さんもそれを見てうれしそうに微笑みながら手を振っていてこちらもまた本当にうれしくなりました。素晴らしい舞台でした。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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