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2006.05.21 (Sun)

ボリショイバレエ団「ファラオの娘」びわこホール

5月14日(日)「ファラオの娘」
アスピシア:スヴェトラーナ・ルンキナ
ウィルソン卿:ドミトリー・グダーノフ
ラムゼ:エレーナ・アンドリエンコ
ジョン・ブル:デニス・メドヴェージェフ
漁師:ユーリー・バラーノフ  妻:エカテリーナ・シプリナ
猿:岩田守弘

派手でおもしろいスペクタクル作品。ということでストーリーもあまりきちんと読まずに行ったので、配られたキャスト表の詳しいストーリーを始まる前に急いで読んだ。琵琶湖ホールはキャスト表がいつもただの1枚紙でなくて、A5版(?)の小さいもので中見開きになっていて凝っているので素晴らしいです。
プログラムにもストーリー載っているけど、買わない人もいるしあのキャスト表はとても親切で○。

期待せずに見ましたが、かなりおもしろかったです。
ルンキナとてもキュートでかわいく、踊りも魅力的でテクニックも完璧。驚いたのは、2幕だったかよく覚えていませんが、(プログラムによるとパドドゥのコーダ部分かな?)アスピシアのグランフェッテは
シングルシングル4回転!!(に見えたけど)
を繰り返して。すごーくなんてことなくさらっとやってのけた。すごいスピードでくるくるでなくて、きれいに優雅に4回転。会場が軽くどよめいた。あまりにも普通にやるのでそんなすごいことに見えないんです。だからわかる人にはすごーいってわかるけど、あまり見慣れていない人にとっては普通に見えてしまう。そこがすごい。あんなのは初めて見ました。すごいですー。ルンキナ
グダーノフもきれいで素敵でした。二人のコンビネーションもよく、こいー演技とかはあまり印象にないけど、とにかく楽しい舞台でした。
ラコットさん絶賛の「猿」の岩田さん。芸達者な方のようですね。とてもユーモラスでかわいい猿でした。笑いを誘っていました。
残念だったのは馬のけいこちゃんが登場しなかったこと。王様は歩いて登場したと思うのですが…。登場していたらまさか見逃しはしないでしょう。けいこちゃんはやはり遠征は無理だったのですね。けいこちゃん以外にはあの役は無理だったのですね。
それと、あのライオンちょっと肉付きがよすぎてぷよぷよしていてライオンっぽくなくてなんか笑えました。
あちこち話がとびますが、川底での場面幻想的で美しくてすごく好きです。なんか感動。
荒唐無稽でそんなあほな!と突っ込みたいストーリーですが、ラストシーンで目覚めたウィルソン卿がアスピシアのお墓を見て素晴らしい夢を見ていたと微笑む、のシーンでなんだか感動で涙が出そうに。ストーリーで読むと、なんやその「おち」は?と思っていたのに…。
あの日の舞台で、私との中で化学反応が起きたようです。
カーテンコールでこちらでも、「SAYONARA」横断幕ときらきらテープ紙ふぶきがありました。ファラオはここでも落ちた紙ふぶきを集めて、娘さんにかけていました。お茶目なファラオでした。
終演後、大津駅までのバスを待っていたらキャストの皆さんが続々と楽屋から出てきました。皆さんの乗るバスは一般バス乗り場より遠いところに待っていたので隣をさっそうと通り過ぎていかれました。ボリショイのみなさん本当にすらーと細くて背が高いですね。ラトマンスキー氏はスーツを素敵に着こなしていてビジネスマンのよう。
ボリショイのみなさま、長い公演で関西2箇所とハードだったでしょう。
お疲れ様でした。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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