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2009.12.07 (Mon)

ロパートキナの白鳥の湖

12/6【日】西宮兵庫県立芸術文化センターにて
夢にまで見たロパートキナの白鳥を見ることができました。
詳しい感想はいずれ書きたいのですがとりあえずざっくり感想。
まずは、やはり素晴らしかった!!あげ
まさに美の極致、静謐な白鳥、会場中が湖になったかのような
静けさと水のひんやりとした空気に包まれたかのよう。
皆が息を殺してかたずを飲んで何が起きるかを見守るよう。
2幕の王子とオデットのパドドゥは
あまりの美しさに記憶が飛んでいます。
なんだか夢の世界にいるようで
催眠術にかかっていたような時間でした。
おかしな表現ですが、音楽の区切りでふっと我に帰るまで
ただただぽーっとして見つめていた感じでした。
ルジマトフとシェスタコワの白鳥の湖を見た時も
そんな感じで、2人が寄り添った瞬間とか、もたれかかった瞬間の
映像がフラッシュバックのように記憶に蘇ってくるのですが
細かいことは覚えていません。もったいない話ですが
本当に素晴らしい舞台を見るとそうなるんでしょう。

ロパートキナは明らかに本調子ではなかったようで、
彼女にしてはありえないようなところが何度か見られました。
オデットのGPDDのアダージオだったと思いますが
ピケで2回転くらいの途中でポワントが落ちてアテールになってしまって
それでも、さすがに「どすん」とは落ちなくてしっかりドゥミから
下りていたのでそれほど目立たなかったのですが、一瞬あれっ?と思いました。
その他は何も問題なく素晴らしかったので大丈夫よねと思いました。
でも、オディールのVaで32回転フェッテで
足首が不安定になり、だんだん軸が下手側にずれていき
廻り終わったときには舞台上のリノの線の2つ分位
センターから大きく移動してしまっていました。
それに全てシングルでした。
他の人ならそんなもんね、で済むのですが
天下のロパートキナにしては、そんなことってあるの?と驚きました。
それでも、ポワントから落ちることはなく何食わぬ顔で廻りきったし
上半身がぶれることはなかったのですごいと思いますが。
ちょっと心配です。なんでもなければいいのですが。
でも他の部分は素晴らしくてそんな気がかりも
私の気のせいね、と思えてしまうので大丈夫かも。

とにかく、素晴らしい舞台でした。
ダニーラ王子も相変わらずラインが美しくて優しいオーラに
包まれた愛すべき王子でした。本当にため息が出るほど
ポーズの一つ一つが美しいんです。
それに、顔のラインがシャープになっていて
前より垢抜けた印象。関西風に言えば「しゅっとした」感じを受けました。
私の贔屓目かと思いましたが、姉もそう言っていたので本当でしょう。
とにかく、二人の愛がいっぱいに感じられ、会話が聞こえてくるような舞台でした。
あとはのちほど。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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