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2008.12.07 (Sun)

シュツットガルトバレエ団「眠れる森の美女」兵庫公演

2008年12月6日(土)6:00~21:15 プロローグ+全3幕
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール

オーロラ:マリア・アイシュヴァルト
デジレ:フリーデマン・フォーゲル
カラボス:ジェイソン・レイリー
リラの精:ローラ・オマリー
王:ヘルマー・ボーロカット
王妃:メリンダ・ウィサム
カタラビュット:トーマス・ダンヘル
乳母:ブリギット:デハルデ

その他のキャストは最後に

ずしーんと深かったオネーギンとは打って変わって夢の世界の眠りです。
あのオネーギンの後でこの眠りでよかった。
鬱々と考えていたのが、嘘のようにキラキラ王子様ステキー(ハート)に
なれて楽しくクリスマスを迎えられそう。
オネーギンにもっと浸るのもそれはそれでしてみたいけれど
でも、きっと折りに触れてイリのオネーギンの色んな場面を思い出したりするでしょう。

それは、よしとしてとっても楽しい大満足の眠りでした。
いつもながらフォーゲル君は期待を裏切らないキラキラ王子っぷりで
しかも、見るたびに良くなっている感じがします。
見ていて、あんなに気持ちのいい王子はそういないです。
なんか心が洗われるというか、空気が澄んでくるというか
さわやかでいて落ち着いていて、若さいっぱいでハツラツとしていながら
安定していて、安心して見ていられる。
男性ダンサーでこんな心が洗われる感を感じさせてくれる人は
私は他には思い当たりません。
彼の何がそんなにいいのか考えながら見ていたのですが
常に上体が引き上がっていて芯がしっかりしている。
日本のバレエの先生はよく、丹田をしっかり意識してと
レッスン中よく言われますが、他の国でもそのような言葉ってあるのでしょうか。
それと、お尻を一つにする、お尻が割れないようにと良く言われます。
左右のお尻をきゅっと締めてくっつけるんだけど、お尻に力を入れてはだめなんです。
お尻に余計な筋肉がついてしまいます。
それによって、骨盤の上の正しい位置に上体を乗せることができ
そこで丹田(お腹の奥の方)意識して上体をそここから引き上げると、
上体は安定し、軸はぶれないし足は自由な状態になり軽く上がります。
これは私の理解なので間違ってる所もあると思うのですが
フォーゲル君はこれができていると見ていてはっきりわかるのです。
フォーゲル君は常にお尻が一つでしかも、余計な筋肉がついていないので
腰の位置が余計に高く見えます。
今回彼の踊りで一番印象に残ったのはスートゥニュの美しさでした。
(つま先を伸ばして前に一歩足を出してそこに後ろ足を持ってきてすっと両足5番ルルベで立つ)
これって目立たないようですが、結構皆いい加減にやってしまいがち。
ルグリ先生がバレエレッスンでいつも生徒達にしつこく注意していました。
こんな細かいとこにも意識を怠らない彼のバレエに対する誠実さが伝わってきました。
続きはまた。
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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