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2012.01.29 (Sun)

ボリショイバレエ「ライモンダ」びわ湖ホール

1/28(土)びわ湖ホール大ホール
17時開演 第1幕 50分 休憩25分 第2幕40分 休憩 25分 第3幕35分 計3時間
ボリショイバレエ マリーヤ・アレクサンドロワのライモンダを見てきました。
踊りの見所満載でみんなキラキラした素晴らしい踊りを見せてくれて
大満足の舞台でした。
みんなスタイルも踊りも美しく、目の保養になり、本当に幸せな気持ちになりました。
特に、マーシャ!!ライモンダはほぼ出ずっぱりで、
ゆっくりな踊りからテンポの速い踊りと
踊りまくらないといけないので、かなりハードだと思うのですが、
最初から最後までめいっぱい踊ってくれて本当にブラヴォー!!でした。
男前イメージのマーシャですが、おっとりお嬢様キャラのライモンダにも
ぴったりの奥ゆかしく、優雅な美しいお嬢様っぷりでした。
最初ピルエットの軸がちょっと斜め気味かな?と感じましたが、
徐々に軸もぴたっと決まり美しい回転、軽やかなジャンプで
観客をうっとりとさせてくれました。

彼女の踊りで素晴らしいと思ったところは、
あの美しい音楽に見事に乗っていて、全ての踊りが途切れることなく
ゆったりスムーズに、流れるように優雅に、しかも早いところはシャープにと
まさに、見事というしかないライモンダでした。
キラキラした輝きも半端無くゴージャス!

ライモンダは、演技とかよりも踊りの美しさが全ての演目で、
テンポが非常にゆっくりだったり、徐々に早くなったり
地味に難しいテクニックの連続だったりで
非常にしんどい役だと思います。
この役でお客を満足させるには、テクニック、体力、音楽性
オーラ、全ての面でパーフェクトなバレリーナでないといけないと
いう私の考えですが、まさにこの日のマーシャは
それら全てを兼ね備えたものだったと思います。
体力が必要だけど、若さだけでは難しいところ
油の乗りきった彼女の踊りはライモンダのお手本と言ってもいいのでは?
ライモンダ全幕をそれほど見たことはないけれど
そう言いたいくらい感動しました。
1幕見ただけで、感動して、はるばる滋賀県まで来て良かった~~
と心から思いました。

ジャン役のルスラン・スクヴォルツォフもまさに「ジャン」というべき
優しくノーブルで落ち着いて美しい踊りっぷりでした。
アブデラマン役のパーヴェル・ドミトリチェンコもすらりとした長身(に見えたけど)
を生かして、ダイナミックで迫力あるアブデラマンで良かったです。
全身全霊でライモンダへの愛?愛というより物欲とか支配欲に
感じられる愛情表現で、人の愛し方がわからない不器用な人なんだなと感じました。
振付のせいでしょうが、あんなに激しいアブデラマンは初めて見ました。
あれは、誰でも引くでしょう。男らしくて魅力的というレベルを
遙かに超えていて、この人のとこへ嫁に行ったら
食い殺されるんではないかと思って恐くなりました。
踊りとしては、手をつかない側転を何度もしていて、ジャンプも高く
パワフルで非常に素敵でしたよ。

たくさんのダンサーがソロやペアで踊り、全然それぞれのダンサーの
見分けがつかないので、誰が良かったとかは言えませんが、
みんな素晴らしかったです。スタイルのいいダンサーが
次から次へと出てきて、交代で踊り、
また、大勢で踊りまくるのを見るのは、夢のように素敵な時間でした。
キャストは追記にて
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

16:05  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01.17 (Tue)

レニングラードバレエ海賊

1/15日曜日午後三時開演
兵庫県立芸術文化ホール
メドゥーラ:イリーナ ペレン
コンラッド:ファルフ ルジマトフ
アリ:ヴィクトル レベデフ
ギュリナーラ:サピーナ ヤパーロワ

2012年もバレエ鑑賞はレニングラードから始まりました。
ルジマトフ版海賊でどんなコンラッドが見られるのか楽しみに行きました。
新年一発目に相応しい、大満足のほんとに楽しい舞台でした。
コンラッドのルジ様は、ジャック スパロウそのままの感じのメイクで、超ワイルドただ、衣装も似ている子分と、顔も肉眼では判別困難。その身体から発するオーラで、判別しました。
最初の場面は、上半身裸で、その身体が、驚くほど、さらに美しく精悍で、
若々しくなっていて、びっくり
踊りのきれもよく、ここ数年見てきた中で最高の状態に見えました。
段々衰えるのは仕方ないと思っていたところに、
このお年になって、まだ上に行けるというのを、軽やかに見せてくれて、
ほんとにオドロキ、感動し、私もまだまだやれるのかなと思わせてくれました。
それに、私にとっては、あんなに男らしいルジ様を見たのは初めてでした。
色っぽい格好良さが、ルジ様のイメージでしたが、このコンラッドは、全く男らしさ全開のルジ様で、また惚れ直しました。
メドーラのペレンも、眩しいほどの美しさで、完璧なメドーラでした。
しかし、この日会場を一番湧かせていたのは、アリを踊ったレベデフ君でした。
全く知らない名前で、何者?と思ったら、何と入団したての超若手ダンサー。
アリと言えばルジマトフというのが、常識のような存在のルジ様の目の前で、新しいアリ~ルジ様によって奴隷から解放され、コンラッドの友人となった、新しいアリ像を軽やかに、
爽やかに、見せてくれました。
なんの気負いもなく、フワリと美しいジャンプをきめまくり、
クルクル超美しく回転し、妖精のようでした。
カーテンコールでも、フワリと爽やかな笑顔でグランジュテで登場し、
そこでも大きな喝采を浴びていました。
これは、この先楽みなダンサーが登場しましたね。
こちらには、サラファーノフがこないので、アリはノーマークでしたが、
思わぬ嬉しいサプライズでした。
余計な場面をカットしたようですが、
生ける花園の場面もあり、見所はうまく残して、短くなり、良い改訂なのでは?
全てにおいて完璧な、楽しい舞台でした。
11:25  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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