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2009.04.23 (Thu)

ローザンヌ2009テレビ放映

今年のローザンヌバレエコンクールの放送予定です。
4/26(日)NHK教育 午後3時~5時
ネットで映像を少し見ましたが
今年は昨年と違い、みなさん中々の実力で見ごたえがありそうです。
プログラムがNHKのサイトに出ていました。

「“ラ・バヤデール”から」森高万智、「“リーズの結婚”から」チン・キ、「“ラ・バヤデール”から」ジェミマ・ローズ・ディーン、「“白鳥の湖”から」ゲルゲーイ・ルブラン、「“ドン・キホーテ”から」チェ・ウニャン、「“コッペリア”から」石崎双葉、「“海賊”から」ティグラン・ムクルチャン、「“ライモンダ”から」根本里菜、「“ジゼル”から」スカイラー・キャンベル、「“コッペリア”から」カレン・ジョンソン、「“ドン・キホーテ”から」高田樹、「“ラ・バヤデール”から」ラファエレ・ケイロス・ロドリゲス、「“ジゼル”から」池田武志、「“コッペリア”から」ヨウ・エイキ、「“眠りの森の美女”から」セバスティアン・コンチャ、「“ラ・バヤデール”から」ハンナ・オニール、「“海賊”から」テルモ・モレイラ、「“コッペリア”から」水谷実喜、「“白鳥の湖”から」エド・ヴァイネン、「“ラ・バヤデール”から」ホウ・チョウセン、「ノクターン」森高万智、「ヨンダリング」チン・キ、「ワスラフ」ジェミマ・ローズ・ディーン、「スプリング・アンド・フォール」ゲルゲーイ・ルブラン、「ノクターン」チェ・ウニャン、「バッハ組曲 第2番」石崎双葉、「ヨンダリング」ティグラン・ムクルチャン、「ノクターン」根本里菜、「ヨンダリング」スカイラー・キャンベル、「ノクターン」カレン・ジョンソン、「ヨンダリング」高田樹、「ワスラフ」ラファエレ・ケイロス・ロドリゲス、「スプリング・アンド・フォール」池田武志、「ノクターン」ヨウ・エイキ、「ニジンスキー」セバスティアン・コンチャ、「プレリュードCV」ハンナ・オニール、「ロング・ノート・ラグ」テルモ・モレイラ、「ノクターン」水谷実喜、「スプリング・アンド・フォール」エド・ヴァイネン、「ノクターン」ホウ・チョウセン

また、ハイビジョンで2度放送されたロイヤルバレエの「マノン」(タマラ・ロホ&カルロス・アコスタ)
地上波初登場です。
これまで見られなかった方は、録画お忘れなく。

2009年5月 8日(金)
22:30 ~ NHK教育 <芸術劇場>
英国ロイヤル・バレエ団「マノン
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テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

22:48  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.04.19 (Sun)

エスプリ 兵庫県立芸術文化センター

エスプリ~ローランプティの世界~
2009年4月19日(日) 兵庫県立芸術文化センター大ホール 15:00開演
待ちに待ったこの日がやってきました。
「ムッル祭!」堪能してまいりました。
美しく繊細で知的でした。

第1部
「アルルの女」 草刈民代 マッシモ・ムッル
最初からお目当てのムッルの登場です。
白いシャツに黒いパンツのムッルに白いドレスの草刈さん。とっても美しいです。
アルルの女は、ガラ公演で草刈さんで見たし、パリオペラ座の映像版も見ていましたが
こんなに真剣に見たのは初めてで、初めてこの演目が素晴らしいと思いました。
ムッルの静かな苦悩、愛する人が自分を見てくれない哀しい表情の草刈さんに胸が苦しくなりました。
ムッルのピルエット、アラベスクはこの上なく美しくて
のっけからドキドキしてしまいました。
ムッルはずっと心ここにあらずで遠くを見つめている。
そばにいて、一生懸命彼の気持ちを自分の方に向けようとする女の方を
全く見ていない。見えていない。アルルの女の幻影を追い求めている。
必死に甘えてくる女を払いのける。乱暴さはなく、身体では静かに、
けれど心は激しく拒絶する。
女はどうすればいいのかわからず、必死にすがりつく。
男は自分が幻影に惹かれているだけで、現実的にはアルルの女との愛が成就する
ことはないというのがわかってはいる。
それを自分に言い聞かせながら女の気持ちに応えようとして、
紐をほどいて着ている白いシャツを脱ぐ。
ムッルの美しい上半身が現れる。
細いながら筋肉がわれまくっている。
腹筋が左右対称ではなかったのが気になる。
いつも軸がまっすぐできれいに回転するムッルだから
左右対称だろうとおもっていたのだけど不思議。
話は戻ります。愛おしそうに切なげに男の身体に触れる女。
すると、やはりできない!と顔を背けて逃げる男。
ムッルのソロがまた素晴らしかった。
何かに突き動かされるように、それから逃げようとするが逃げることが出来ず
もがき、苦悩し、葛藤する。
自分の意志ではなく何かに引っ張られるように舞台上をさまよう。
ほんとにここの何かに操られているような動きがすごくて、びっくりしてしまった。
こんなに凄いダンサーだったとは…。
ファンではあったけれど、改めて実力を思い知らされました。
アルルの女は「若者と死」の死神のような存在になっている。
舞台奥の大きな窓。そこへと引っ張られていくのがわかってきて、
思わず心の中で「そっちへ行っちゃだめー」と叫んでしまう。
何度かぐるぐる回りなんとか戻って来るが
最後には窓へ飛び込んでしまう。
のっけから色んな意味でハラハラドキドキ、びっくりで大興奮でした。

「ファントゥイユの小楽節~プルースト 失われた時を求めて」より
田中祐子 イーゴリ・コルプ
とっても美しかったです。
田中祐子さんはまったく初めて見たダンサーだと思うのですが
今週からの参加でコルプと一緒に踊るのも初めてだと思います。
でも、二人の踊りはとてもスムーズに見えたし、雰囲気的にもよく合っていたと思います。
田中さんは本日で終わりですね、お疲れ様でした。
関東公演ではこれがタマラ・ロホに交代。
この美しい曲をタマラがどう踊るのか、コルプとのペアリングも気になるし
これから見られる皆さんが、正直羨ましいです。

「コッペリウスと人形」ルイジ・ボニーノ
楽しかったです。ごめんなさい。これだけで。

「タイス パ・ド・ドゥ」(マ・パブロヴァより)田中祐子 リエンツ・チャン
また田中祐子さんの登場。大忙しでお疲れ様です。
これも綺麗でよかったです。
リエンツ・チャンはひたすらサポート。ほとんど肌襦袢を着た黒子。
サポート上手との評判どおりの素晴らしいサポート。
ラストの空中で水平状態にアティチュードした田中さんを
片手で持ち上げながらぐるぐる回るというすごい技を
なんなく見せてくれました。すごい。

「オットー・ディックス」より切り裂きジャック
草刈民代 イーゴリ・コルプ

本日のお楽しみの一つです。
いきなりすごい勢いで走りこんでくる黒ずくめのコルプ。
黒いロングコートであの「白鳥」を思い出しました。
頭には黒い帽子。中はストライプのベストだったかな?
いきなり怪しげな目つき。危なそう!こういうコルプを見ると不思議と安心する。
舞台中央で倒れている。
そこへ草刈さん扮するルルが登場。
街の娼婦?魔性の女としか説明がないけれど、これはどう見ても娼婦でしょう。
切り裂きジャックは娼婦ばかり襲っていた殺人鬼なので
ルルも娼婦なんだと思うのですが、違うのでしょうか。
倒れている男を見つけて、興味を持って近づく。
この誘惑している感じは、この男なんか危険な感じだけどおもしろそう。
ちょっとお兄さん、今晩私とどう?っていう感じ?
ジャックは見るからに怪しいけどなんか興味をそそる存在。
イギリス人は切り裂きジャックの話大好きで、どっかヒーロー視してるとこも
感じられて、セクシーなイメージがある。ルルもなんか惹き付けられている様子。
そんな殺人鬼には見えないから娼婦達は次々彼の魅力に引き込まれて
夜を共にしてそして、殺される。
ルルもまさに妖しすぎるジャックに「恐い、いけない」と思いつつ逃げることはしない。
コルプのジャックも自分の性癖と闘おうとしているように見えた。
心の奥から「早くこの女を殺してしまえ!」と悪魔の声が聞こえてきて
いや、だめだと葛藤しているように見えた。
闘いながらも最後にはあっさりと女を刺し殺す。
その後のコルプの表情はものすごーく恐ろしかった。
無表情で口元の血をぬぐう。
やってしまった、でも、やったぞ!でもなく淡々とその場を後にする。
ぞーっとしました。
現在のバレエ界でこれほど切り裂きジャックが似合う人は他にはいないでしょう。

第2部
「白鳥の湖」1幕2場より 男性のソロ パドドゥ
草刈民代 マッシモ・ムッル

本日の1番の楽しみだったムッルの白鳥。
涙が出るほど美しかった。感動。なんのにごりもないまっ白の白鳥。

最初がムッルのソロ。2部開始で少々会場も落ち着かない所へ
幕が上がるなりソロが始まる。いきなりー?心の準備がまだです。
そんな私の気持ちもそっちのけで羽ばたくムッル白鳥。
男性の白鳥というとどうしてもマシューボーンの白鳥を
思い出してしまうのですが、ムッルの白鳥は独特のまさにムッルの白鳥でした。
マシューボーン版で見た誰の白鳥とも違います。
個性的ではないのだけれど、影が感じられて
限りなく繊細で、でも、弱くはなく、羽ばたきは大きくゆったりと軽やか。
大きく羽ばたくけれど音が無い感じ。静か。
野生な感じはなく、陶器の白鳥のようなイメージ。
透き通っていて、と色んな言葉が浮かんできますがどれも違うような気がする。
とにかく確実に言えるのはその美しさ気高さに圧倒されたということ。
音楽に見事にのって、身体を見事にコントロールしていて
ふらついたりとかテクニック的に心配なところが全く無いので世界に入り込める。
手をアンオーにして手先は両方手のひらを外に向けて白鳥のくちばしのようにして
ピルエットするのがものすごく美しかった。
片方の手をちょっと下げているのでバランスがいつもと違って
軸がぶれそうな気がするが全くぶれないでいつもどおりのきれいなピルエット。完璧。
これを踊るムッルが見られただけで、今日の公演の元は充分とれました。
これを上演する許可を取ってくれてありがとう。草刈さん。
草刈さんもよかったと思います。
ムッルは白鳥で草刈さんは人間の女で白鳥に近づきたいと思っていると
いうところをうまく表現されていたと思います。
ムッルは草刈さんのリフトも問題なくこなしていました。

エスメラルダとカジモドのパ・ド・ドゥ「ノートルダムドパリ」より
田中祐子 リエンツ・チャン

ごめんなさい。ムッルの白鳥の余韻に浸っていて夢うつつ状態。
ほとんど見れていません。よかったと思います。

ティティナを探して 小さなバレリーナ ルイジ・ボニーノ
おもしろかったです。
他の作品の時は残念ながら会場は「ぽかーん!」とした感じもあった中で
ルイジさんのわかりやすい演目になると皆さんほっとした雰囲気が感じられました。
やっと肩の力を抜いて見られるわといった感じでこの日の清涼剤のような役割を果たしてくれてました。
小さなバレリーナはおもしろかったですね。
手にポワントを履いて首にチュチュを巻いたルイジさんが華麗なテクニックを披露します。
あんなことほんとにできたらいいよなー、そんな技ありえへんし!とか
思いながら見ていて笑ってしまいました。

「ジムノペディ」(マ・パブロヴァより)草刈民代 リエンツ・チャン

これまで2度の登場もどちらもほとんど肌襦袢のような衣装で
サポートばっかりだったリエンツ・チャンにやっと踊る場面が。
これもほとんど覚えていません。ごめんなさい。
草刈さんがポワントで踊る最後の演目になるのはこの作品になるのですね。
チークトゥチークはヒールの靴なので。
それを思うと感慨深い作品になるでしょう。

「モレルとサン=ルー公爵 パドドゥ」(失われた時を求めてより)
マッシモ・ムッル イーゴリ・コルプ


いよいよ本日のハイライトです。
ものすごく緊張感のある時間でした。(もちろんいい意味で)
二人ともベージュのレオタードでほとんど裸に見えました。
並ぶと背の高さはほぼ同じくらい。
体つきは、ムッルがものすごくほっそりしていて
手足が長くて理想的な体型。コルプはそれに比べるといくぶん筋肉がマッチョ。
髪の色がムッルがダークなのでコルプはかなり白っぽく見えました。
そんな二人が向かい合って一緒に踊ると、なんだか、鏡に映ったもう一人の自分か
コルプがムッルの影のようにも見えました。
ムッルの中のダークな内面が現れたのがコルプのように感じられました。
二人の踊りの質が明らかに違うのがまたすごくいいニュアンスを出していました。
二人とも自然に踊っていたのが、余計その違いを際立たせていました。
原作とは違うし、プティさんの意図とは違ったものかもしれないですが
これも充分ありだと思います。
二人の息はぴったりだったと思います。タイミングも絶妙でした。
二人が手をつないで交互にアントルラセをするところ
グランパデシャをするところ、二人ともすごく綺麗でお手本のような形ではあるのですが
微妙にニュアンスが違うのがよくわかっておもしろかったです。
あと印象的だったのは最初と最後の方に出てくる
コルプが立っててムッルが前にしゃがんでて
二人が重なって斜め上に腕を伸ばして手をパーにするところ。
パリオペラ座のマチューとステファンのはあそこは割りと早く
すーっと上に伸び上がってたのが
この二人のはものすごくゆっくりと上に伸び上がっていってた。
二人のタイミングがぴったりでした。
しかもあんなにゆ~っくりだと合わせるのが難しいはず。
あのゆっくりさが二人の苦悶しているさまをよく表現していたと思います。
とにかく、この二人の踊りには良い緊張関係が感じられて(役柄の上での)
二人の踊りたい到達点が同じところにあると感じました。
行きつ戻りつ、二人の力関係がモレルが優位かと思えばサン=ルーが優位だったり
見ていてどきどきしました。不思議とセクシャルな感じはなかったです。
思想的に二人は結びついたり、離れたりという風に見えました。
知的な二人の愛というのでしょうか。
きっと、この二人ならではのパドドゥが生まれたと思います。

チークトゥチーク
全員が黒のシンプルな上下の衣装。
ムッル、さらにスレンダーに見えて超超かっこよいです。
慣れてきたのか結構リラックスした表情で安心。
コルプはたまになんか難しい表情している。
机の上に上がる時いちいちお約束のように「次はえ?僕?」みたいに
律儀に演技するムッルがかわいかったです。
ムッルは飛び降りる時は普通に両足をまげて一応高くはジャンプして飛び降りて、
下で得意の美しいピケターン、シェネを見せ場にしているようです。
でも、みんな飛び降りる時の方が注目しているのだけど…。
でも、ムッルきれいでしたよ。私はしっかり見てたからね。
コルプは左右180度開脚ジャンプで
マネージュしてピルエットだったかな?
ムッルは自分が回転して舞台のはしっこまで行って
目が回ったよ~舞台の中央はどっち?みたいに
ふらふらしながら手の平を目の上に当てて探して
あっ、あっちかと指差してから持ち上げてもらうのを待っている
女性たちのところへ大急ぎで走っていくという演技をしてました。
がんばってます。
そして、草刈さんを持ち上げようとしているムッルと草刈さんの間に
コルプが立ちはだかっているのを見て「僕が持ち上げるの君?」と指差すと
草刈さんが「はーい私よ!」みたいにお茶目に手を上げるなど
和気藹々といい雰囲気。お決まりの演技なんだろうけど間合いがいい。
手を繋ぐか繋がないかとファンをはらはらさせていたムッルとコルプですが
ムッルが左端、コルプが右端になっていたのでその心配はなし。
コルプもちゃんと男性とも手をつないでいました。
テーブルの上で踊るのがムッルとコルプは男性同士でちょっと気の毒だったけど
二人で一生懸命タンゴ風?に踊ったり頑張ってました。
みんな横一列に並んでの時は全員ノリノリでミュージックホール風のダンス?
してるのに、コルプだけ手拍子だけで何故踊らない?と思ってたら
突然踊りだす。なんか自分なりの音楽のタイミングでもあったのか?
最後のほうにコルプが踊った踊りが超かっこよかった。
ここでも独特の味。
ムッルは手を広げたり楽しそうに踊ってた。でもなんか頑張ってるふうに見えてしまう。
生真面目なんでしょうね。こう踊らなくちゃ、みたいなのを感じる。
でも、そういう踊りを踊ってるムッルを見てるとアダム・クーパーに見えてきた。
昔から似てるとよく言われてるけど、
遠めだったこともあり、まさにミュージカルに出ているアダムに見えて驚いた。
何度もアンコールに応えて舞台に登場してくれた。
何度目かの時ムッルはさりげなく目の所を手で拭っていた。
汗かなと思うのですが、鼻が赤くなっててもしや
うるうるきてるの?と思ってしまいました。
必死でオペラグラスで見てたのですが、席がかなり遠かったのでわからず。
でも、拍手を浴びている草刈さんの方をとっても温かい優しい目で見ていました。
そのムッルの目を見てちょっと感動してしまいました。
とっても晴れやかな表情に見えました。
自分の踊りに満足できているのでしょう。すごく爽やかな顔をしていました。
ムッルは舞台上ではいつも非常にクールな表情でいるイメージなので
そういう表情のムッルはすごく新鮮で、こちらも嬉しくなりました。

これからラストスパートですね。
皆さん頑張ってくださいね。
ほんとに草刈さん素晴らしい貴重な公演ありがとうございました。


テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

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2009.04.10 (Fri)

ムッルぴったんこカンカンに登場!!

本日のぴったんこカンカンに草刈民代さんが出演というのを
夕方のCMで見て、しかもちらっと映ったのが
スタジオでのレッスンの場面だったので
もしかしてムッルかコルプが映るかと念の為
録画していたら、なんといきなりリハ中の
ムッルと草刈さんの姿が…桃

まず、スタジオに入ると二人が向かい合って
ムッルが草刈さんをリフトするところで
普通に持ち上げると草刈さんがつらそうに叫んでストップ。
ルイジ・ボニーノさんが彼女をリフトするときは
「足でサポートして!」と注意されていました。
普通の人はそれで持ち上がるのに、
草刈さんとよく踊られているボニーノさんはちゃんと彼女のことを
わかってらっしゃる。

そこで、安住さんが挨拶してお話に。
ムッルはグレーの上下、上はナイキのタンクトップ下はスウェットパンツ。
写真では見ていましたが、今までの髪型とかなり印象が違います。
最近は長髪で後ろで縛ったのが多く、短い時はかなりの短髪だったのが
前髪ボリュームありの短髪。髪型はもっと前髪さらさらが好きなんですが…。
身体も締まっていてイイ感じ。前見たときちょっとマッチョな感じに
筋肉つきすぎのような感じがしていたので今の方が素敵です。
パートナーのマッシモ・ムッルさんですと
草刈さんから紹介があり
笑顔でナイストゥーミートユー
安住「どちらの国の方ですか?」草刈「イタリアです」
安住「ボーノボーノ(おいしい、おいしい)」マッシモ「苦笑」
安住「マッシモさんなんで片足だけズボンまくってらっしゃるんですか?」
ボニーノ「こっちが悪いからいい方の足だけ出してるんだよ」
マッシモ「ジャストワンデイ、(今日だけです)」と親指を立てて言う。
でも、いつもしてませんか?マッシモさん?
私もいつもリハ写真とか見て気になってたので
安住さんナイスつっこみです。
ムッルにスポットを当ててくれました。
安住「草刈さん気になりませんか?なんで片足だけ出してるんだ!って
話になりませんか?」
草刈「(笑いながら)なりませんよ」
そこでまだまだ突っ込む安住アナ。
自分のズボンの片足だけまくって
安住「ナイストゥーミートユー、って来たらおかしいでしょ」
ボニーノさんも負けずに片足をまくってみんなで笑う。
そこでボニーノさんが安住アナにリフトやってみますか?と提案。
5番で立つ草刈さんをそのまま真っ直ぐ上に持ち上げるリフト、
お手本をムッルがやってみせる。
安住アナまた「マッシモさんかたくなに足まくったままですね。」
一瞬ちょっと伸ばしかけたけど、結局あれだけ言われても戻そうとしないムッル。
彼らしくておもしろかったです。彼って絶対普段つっこみどころ満載だと思うんですよね。
そこに一目で気づいてしまった安住アナさすがです。
しかも、どんなに突っ込まれても動じない。
普段のああいう彼の姿を見るのってなかなかないことなので
貴重なものを見ることができました。
次にアラベスクでの頭上リフトはリェンツ・チャンさんがお手本を。
さすがサポート上手と噂のチャンさん。
安住アナもなんとか床から5cmくらいリフトしました。
この日スタジオには、ムッル、ボニーノ、チャンの3氏と草刈さんでした。
音楽はカルメンの音楽が聞こえていましたがカルメン今回プログラムに
入ってませんね。リハしてみてNG出たのでしょうか。
ムッルと草刈さんの踊りをボニーノさん、チャンさんが指導という形でした。
そのあとは草刈さんが安住アナを行きつけのお店やピラティススタジオに
案内してらっしゃいました。周防監督も途中から合流。
草刈さん、かなり天然な方のようでお話おもしろかったですね。
バラエティーでもいけそうな感じです。
一週間後舞台でのムッルに会えるの楽しみです。
怪我しないで兵庫まで来てね。

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2009.04.07 (Tue)

ボッレとラカッラの椿姫映像

クラシカジャパン4月の特集「スターダンサーロベルト・ボッレ」関連情報の
クラシカラウンジ見ました。
思いの他たっぷりと椿姫リハーサル映像と舞台の映像も見ることが出来て
大満足、というか大感激してしまいました。
ボッレとラカッラのインタビューも興味深くてボッレファンなら
キャーキャー叫んでしまったのでは?
ちなみに私はムッル派ですので、叫びはしませんでしたが
益々進化しているボッレに驚かされました。
ラカッラとボッレは全幕では10年以上前に一度踊ったことがあるだけで
今回の椿姫で2回目、(ガラでは踊っているそうだけど)ということでしたが
あの椿姫の壮絶リフト、放り投げて回したりも
ものすごーくスムーズで何年も踊っているパートナー同士のようでした。
ロイヤル来日公演でボッレとバッセルのマノンを見ましたが
その時も、あの大きなバッセルを豪快に放り投げて受け止める技にびっくりでしたが
体も大きく腕力もあるからあれだけの投げ技ができるのでしょうか。
しかも、ぴたっと綺麗で投げられた方もとても楽そうなのです。すごいです。
ラカッラは魅力的なダンサーだとは思っていましたが
プティ作品をお洒落に踊るイメージが強かったので
マルグリットのような演劇的な踊りのイメージがあまりありませんでした。
が、ものすごく良かったです。まさに振付を自分自身の言葉として
踊っていました。一応、3つのパドドゥから少しずつ見ることができましたが
どれも素晴らしかったです。是非全幕で見たいと思いました。
カーテンコールのシーンもあり、とても感動的でした。
ここだけでも思わず涙してしまいました。
これから放送されるチャイコフスキーガラも楽しみ。
ポリーナとボッレのパートナーリングにも注目。

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00:40  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.04.01 (Wed)

服部有吉6月に世田谷美術館に現る!!

久々に服部有吉君の情報が!
DANZA最新号に大きく出ていました。
最近来日公演が無くさびしく思ってらっしゃった
私を含め多くの服部ファンの皆さん嬉しいですね。
服部君らしくまた、新しいおもしろそうな試みです。
全国美術館ツアーをしてほしいものです。
生の服部君、しかもその瞬間しかその場所でしか見ることの出来ない
パフォーマンスなので非常におもしろそうですが
東京まで見に行くのはちょっと厳しい。
6月はちょっと…。
どなたかぜひぜひ見に行って感想をお聞かせいただきたいものです。
naomiさまのブログで、アルバータバレエで彼の新しい振付作品が上演されると
いう情報も聞いてちゃんと活躍しているとわかり、大変嬉しく思っています。
美術館でのパフォーマンスに一緒に出演する辻本さんは前回だったか日本での
服部有吉公演でも共演されていますよね。
DANZAがネット上で一部ページを除いて見られるようになったそうです。
今回の記事はその情報を知り、チャコットの教室をやめてから
中々行かなくなってDANZAを手に入れにくくなっていたので
それは嬉しいなと見ていて発見しました。
服部君のページはこちら。

DANZA 服部有吉

表紙、特集はザハロワ。
他にフォーゲル君のインタビュー、デンマークロイヤルの特集もありおもしろそうです。

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15:38  |  服部有吉  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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