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2007.12.31 (Mon)

今年もありがとうございました

2007年も終わりです。思い返してみれば私のバレエ人生で言えば大きな変化を迎えた年でした。昨年の今頃は地道にひたすら同じレッスンをくり返してまだまだ体作り基礎作りと思っていました。それに満足していて難しいアンシェヌマンなど私にはまだまだ踊ることはできないのだと思っていました。それでも、ポワントはそろそろお許しが出て履けるのかなーと期待が出てきていたという年末の状況でした。
それが、年明けからあこがれの慕っていた先生が突然いなくなり、ポワントも買ったもののそのクラスでは履けないと言われ、どん底に陥った気分になりました。熱が上がってきていたバレエのレッスンをこれまでのテンションで続けることができるのかと不安になっていた春。そこから新しく素晴らしい教室を見つけ通い始めたら、大好きだった先生と再会できその先生の新しいスタジオでもレッスンを受けることになりました。結局どちらの教室も絶対続けたいという気持ちで流れから週2回のレッスンに突入。第1の先生の教室ではポワントも月2回少しずつ練習を始めることができ、最近ではやっとセンターでアラベスクもすこーし立てるようになりました。そして、初めて人前で踊る機会にめぐまれ1曲を踊るという経験もできました。第2の教室ではどんどん難しいアンシェヌマンも覚えて新しいパもどんどん増え、グランワルツを気持ち良く踊れるくらいになれました。ドンベ、パドブレグリッサード、グランパデシャ、アラベスクシャセアントルラセ、シュスー、トンベ、パドブレ、グリッサード、パデシャが一応はできるようになっています。今年最後のレッスンでは、先生の「最後は気持ち良く楽しく踊って終わりましょう」という一言に間違えるとかを気にせずのびのびと踊ろう!ということだけを考えて踊ったら初めてあー気持ちいいと思いながら踊ることができました。グランパデシャでは跳んだ後自分であれっと思うほど空中で間がありました。いつも飛んだと思ったらすぐ下に落ちていたのですがあれっまだ空中にいる?と不思議な感覚でした。ちょっと感動しました。レッスンが終わり帰る時に先生に今年一年ありがとうございました、と挨拶したら、「最後のすごく良かったですよ」と言っていただけて超嬉しかったです。自分でもちょっと気持ちよかったです。と御礼を言いました。先生に「あそこまでできるようになっていただけてありがたいです」とのお言葉をいただいて感激してしまいました。こちらこそありがたいのに、なんて素敵な先生なんでしょう。こちらの先生にも一生ついていきたいと思いました。この先生のご主人も素敵な楽しい先生で、こんなに素晴らしい先生方3人に指導してもらえるなんてなんて幸せなんでしょうと改めて感じた年末でした。
来年は、初めて発表会という舞台に立つ予定で、しかもポワントでというバレエを始めたころは夢にさえ思えなかった遠い世界のことを実現できそうです。体を大切にして益々がんばりたいです。
今年も私のとりとめもないブログを読んでいただいてありがとうございました。来年もお付き合いいただけると嬉しいです。
皆さん良いお年をお迎え下さい。
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テーマ : 大人からのバレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

21:32  |  日々のできごと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12.30 (Sun)

ギエムオンステージ東京バレエ団感想

先日のギエムオンステージの東京バレエ団の感想…。
上野水香さんカルメン初役だったそうですが、思ったよりも良かったと思いました。
特にホセ役の木村さんとのパドドゥでは(エスカミリオと踊った後での)次第に二人の愛が強くなっていくのが感じられました。軽くあしらっているつもりが、一途なホセの情熱にどんどん気持ちが引かれていくのがわかり、恋する乙女に見えてきました。木村さんの熱演のおかげなのでしょうか。逆にエスカミリオとはちょっと気持ちがちぐはぐな感じで恋の駆け引きも感じられず残念でした。エスカミリオ役は難しいんでしょうね。ちょっといっぱいいっぱいな感じで余裕がなかったような…。軽々とこなせるには年季が必要なのでしょう。この日も客席でチェックされていた高岸直樹さんのご指導を期待しましょう。
さて、上野水香さんのポワントで踊るのを今回初めて生で見たのですが??と思ってしまいました。前々からこの人ってすっごい甲が出ててものすごく足がしなってるなと思っておりました。でも、今回の舞台では甲が出てるというより甲が引きあがってなくて落ちていて足の指を折って指で立っているように見えました。おまけにかかともずんと下に落ちていました。カルメンを踊るようのポワントなのでしょうか、ソールが思いっきりやわらかいみたいでした。眠りとかの写真で見るとあんなに指で立っているのは見ないのでカルメンの踊りに対応した立ち方なのでしょう。でも、やはり美しくないように思えました。指で立つと足の変な所に筋肉がつくと先生に注意されるのですが、水香さんの足ももっときれいだと思ってたんですがその立ち方のせいか足のラインがあまり良くなかったように見えました。もっときれいなはずですが。
ポワントってやはり見た目の美しさを表現するための道具なのだし、足がきれいにまっすぐ長く見えないならポワントの意味がないと思うので残念でした。自分の美しい足が武器だということをもっと自覚してほしいなーとポワント初心者としては思った次第です。どうしても今ポワントに思いっきり目が行くので。ポワントで何故あれほど自由に動き回れるのかこの目で研究したい一心なので。
木村和夫さんのホセは良かったですね。水香さんをよーくリードして引っ張っていってたと思います。素敵でした。
シンフォニーインDは前にも見て感想を書きましたが、楽しかったです。
井脇さんと中島周さんが出てくれたのがうれしかったです。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

22:42  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12.21 (Fri)

シルヴィ・ギエムオンステージ大阪公演

12月20日(木)PM6:30大阪フェスティバルホール
「カルメン」アロンソ振り付け版(18:30~19:20)
カルメン:上野水香
ホセ:木村和夫
エスカミリオ:後藤晴雄
ツニガ:平野玲
運命(牛):高木綾
女性ソリスト:長谷川智佳子、西村真由美

休憩15分

「椿姫」ノイマイヤー振り付け
シルヴィ・ギエム、マッシモ・ムッル
ピアノ:高岸浩子

「シンフォニー・イン・D」キリアン振り付け
井脇幸江・長谷川智佳子・西村真由美・乾友子・佐伯知香・高木綾・田中結子・阪井麻美
中島周・高橋竜太・古川和則・平野玲・松下裕次・野辺誠治・小笠原亮・宮本祐宜

「Two」マリファント振り付け
ギエム

休憩20分

「Push」マリファント振り付け
ギエム、ラッセル・マリファント

久々のバレエ鑑賞です。コンテンポラリー中心で短時間もので楽しめるかと少々不安でしたが思った以上に楽しめました。
この3演目でこれほど満足させてくれるのはギエムならではでしょう。
この人の舞台はいつ見ても凄いです。
単純に良かったーでは終われないものがあります。
自分の生き方までも正されるというか、真摯に生きるという姿勢を突きつけられてしまう気がしていい加減な生き方をしていたらその場にいることさえ許されないような気がします。
何だかいろんなことを考えさせられた舞台でした。

まずギエムの演目のみ感想

「椿姫」
素晴らしかった、泣けました。ムッルも最高。
ノイマイヤー版の椿姫を踊るギエムを見たのは初めてだったと記憶していますが、
やっぱり椿姫はノイマイヤー版だなーと再認識。
しかも技術的に完璧な人が踊ってこそのドラマチックさ。美しさがあります。
技術だけでも演技だけでもだめなのです。
ムッルも良かったです。控え目な表現から徐々に感情が高まって爆発していく様が感動的でした。サーシャのアルマンとはまた違う個性がありました。相変わらず美しい体のラインで美しい回転を見せてくれました。一瞬ギエムから離れた瞬間素に戻ったような顔が見えましたがギエムのサポートをしている時はものすごい集中を要するんでしょうね。一分の隙も許されないでしょう。彼女の踊りを見ているとそれを感じます。1ミリのズレも許さないし自身の体も1ミリのズレもなく動いているように見えます。まさにマルグリットとアルマンを生きていた二人にブラボーです。高岸さんの生ピアノ演奏もまさに踊りと一体となっていて感動的。

「Two」は世界バレエフェスでも見ましたが、何度見ても凄いです。
ギエムにしかできない表現という感じ。
バレエフェスの時はギエムの体を囲むような長方形の照明だったと思うけど
昨日のは上からスポットライトを当てたような照明に見えた。あの長方形が良かったのに、大阪ではあの照明は無理だったのか?私の席からそう見えただけか?
この踊りを見ていて日本の武道、居合道とかそんなようなものを感じた。ものすごい集中力が発せられていた。「ギエム道」とでも言うべきか。まさに道を究めた師範のよう。ヴォーグのインタビューを読んで納得、合気道を学んでいるそうな。

「Push」
これも凄かった。前に確かムッルと踊ったのを見たが、全然別物のような印象。
やはり振付家本人と踊ることに意味があるというギエムの信念は間違ってなかった。大正解でした。彼を日本につれてきてくれて本当にありがとう。細かい意図とかそんなのはわからないし、そんのものを理解しようとするのは無意味だと思うので考えません。
ただ二人の体が一つになったり二つになったり、人間的だったり無機物的だったり静だったり激しかったり様々な形が見えました。本当に自然に動いているように見えた二人でした。あんなに複雑でつらい体勢をこの姿が一番自然だという感じに見せるという身体能力と二人の強い結びつきとが感じられました。こんなことができるんだったら、体を使ってどんなことでも自分の表現したいことが自由に表現できるのではないかと思った。無限の可能性があるなと。これを見ていて彼女はクラシックバレエの枠にはとても収まりきれないもっといろんな表現をするべきであると確信しました。その才能を神から与えられた存在だと思いました。
神から与えられた天賦の才というのを感じるのはルジマトフとギエムです。この二人の踊りを見ていると、神様から選ばれた人ということをいつも意識するのです。二人とも自分の「道」を究めている人。この人たちの舞台を同じ時代に生きて見られるのは本当に幸せなことです。
東京バレエ団の演目はまた書けたら書きます。

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

17:32  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12.18 (Tue)

英国ロイヤルバレエ団来日詳細決定!!

NBSサイトに来年夏の英国ロイヤルバレエ来日公演詳細がアップされています。DMで予定されている来日プリンシパルは出ていましたが、演目主役キャストが出てきてやったーという感じです。
前回ロイヤル公演の時は知らなくて見逃していたヴァチェスラフ・サモドゥーロフが「シルヴィア」「眠り」両方にキャスティングされています。シルヴィアの方だろうな~と思っていたので眠りの王子も見られるのはかなりうれしいです。それに、アダム・クーパーファンにはおなじみの実力派前回は来日メンバーにいなかったゼナイダ・ヤノウスキーもやってきます。彼女は「シルヴィア」のみですが眠りも「リラの精」とかで出て欲しいですが、そこまでのキャストは出ていないので不明。
それに何と今回は久々に大阪公演もあります。ただ2日間ですが「ロイヤルガラ」のみのよう。2日なら全幕もしてほしいなー。セットを運ぶのがお金がかかるからだろうけどちょっと残念。
さて、いつものように関西から遠征する身としては日程に悩むところ。いつものことながら東京の方がうらやましい。
でも前回に比べるとやはり、地味な顔ぶれです。
話題のスティーヴンマックレーは青い鳥にキャスティングされていて王子役はなしです。
眠りはどれを見るか悩みどころ。オーロラを見たいなーと思うのはやはり中ではコジョカル。王子はイヴァン・プトロフ、サモドゥーロフ、全部ばらばらの日なのです。3日連続かなー。来年は発表会もあるのに出費が大変。席ランクを落すかなー。2演目セット券は2000円お得。セット券発売の1月26日まで悩まなくては。
英国ロイヤル来日詳細

テーマ : バレエ - ジャンル : 学問・文化・芸術

23:13  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2007.12.13 (Thu)

ごぶさたでした

何と前回の日記からほぼ3週間たっていました。あっという間の3週間だったのでそんなにたったとは驚いてしまいました。遅くなりましたが12/8(土)には無事に初の人前でバレエを披露するという経験を終えました。終わってしまえばなんともあっけなくあまり記憶もありません。年末に向けて在宅ワーカーとしての仕事もつまってきて忙しい毎日の中で本番を迎えたので、緊張とかもあまりなかったですね。でも、色々とはじめての経験がありちょっとしたダンサー気分を味わえました。
今日はとりあえず、リハの様子だけ。
1週間前には会場でリハーサルというものを初体験。今回の会場は市民ホールのリハーサル室でだったので、リハーサルもその同じ会場でしました。普通のフローリングのような床にリノリュームの敷物を敷いてテープで固定。そして、観客席としてパイプイスを20程並べてからお子様たちと一緒に簡単にストレッチからバーレッスンをしました。平日6時頃だったので大人クラスの方は大半OLさんのためまだ来ていません。主婦組の3人は準備から参加しました。子ども達とのバーレッスンは幼稚園児からいるもので、最初の頃やっていたような基本的なものが中心で懐かしい感じでした。初心に帰って新鮮な気持ち。それから子どもクラスから演目順に場当たりをして曲をかけて一度通す。という感じでさーっと進みます。子どもたちが一通り終わると再度もう一通りやってみましょう。子ども達は他の子がやっているのを見て後ろで同じ振りをみんなで真似して踊ったりしてかわいかったです。くるみの中国の踊りは人差し指を立てて前、横に動かすという振りを全員でやってておもしろかった。それから子ども達は終わり解散となり次はいよいよ大人組です。その頃にはOLさんたちも全員揃い、後ろでアップしています。最初に私達の花のワルツです。まず、場当たりをしましたが、もっとあちこちにテープで印してくれるかと思っていたらセンターの点と前ラインの中央の点の2箇所のみでした。リノの線があるのでこの間ねとかこの線上とか教えてもらいましたが、かなり不安。それから曲をかけて通しました。そこで大失敗しました。振りは教えてもらった日家に帰って何度も復習しノートに書きとめとしていたかいあって、完璧に覚えててレッスン中も振りの間違いはほとんどなかったのに、リハの時にヘロヘロでした。途中ポーズしながら座ってて、半分の人が踊り終わったら立ち上がってまた一緒に~っていう時に座りながら目線はあの柱のあたりがいいかなーいやもっとこっちかなとか考えていたら音楽が耳に全く入ってなくて一人で別世界にいっちゃってました。「○○さん、どうしたのー始まってるよー」と先生の叫び声ではっとわれに帰り慌てて立ち上がるも、既に踊りが進んでいて方向がみんなと逆になってて慌ててしまい、次に移動する時一人でその場で回るのに、大きくとなりの人と背中合わせに回る次の移動の仕方をしてしまいました。回りながらあれ?なんか変と思いましたがもうしょうがない。そのあともへろへろのまま1回目が終わりました。どうしようーと思ってたら、全員終わってもう一度ずつやろうかと言ってもらえて大喜び。そして2度目ですが、ここでもいつもは何も考えなくても自然にできていたツーステップで回るとこがどっちの足から出してどっち周りだっけ?と突然悩んでしまいました。そしたら、すかさず先生に「○○さん今日えらい恐い顔してるなー」と言われてしまいました。苦悩の表情が見え見えだったみたい。他はなーんとか忘れずできましたが、きっと考えすぎてへんなとこで悩んでしまったのでしょう。立ち位置とか普段あまり気にしていないことを注意しないといけないから色々考えすぎるのでしょう。これで本番が益々心配になった始末。不安な一週間でした。本番編へつづく。
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