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2006.05.26 (Fri)

ピラティス

昨日は先週行ったスタジオのピラティスレッスンを受けました。なんと行ってみると生徒は私一人でマンツーマンレッスンという贅沢さでした。前に初めてなのでマンツーマンがいいなと、個人レッスンのところへわざわざ行きましたが、こんな広いスタジオで個人レッスンとはセレブ気分。
初めに、ピラティスをしたい目的は?と聞かれ、バレエを始めたら左右の筋力や柔らかさ全てのバランスが悪いことに気付いて、これを少しでもバランスよくもっていきたい。というと、先生もダンスでNYに留学したことがあり、バレエもやってらしゃったとのこと。ピラティスがいいのは、誰でも左右での力の差があるので普通のトレーニングをすると、どうしても得意な方でよりがんばり、苦手な方はゆるくしがちなので益々左右の差が大きくなるそう。でも、ピラティスでは得意不得意な方関係なく左右を同じ力でトレーニングできるのでバランスが整いやすいとのこと。バレエをする上でもほそーくつよーい筋肉を作ることがよいことですよと説明いただきました。
そして、初めに基本姿勢。ニュートラルポジションを習う。本とかで見てなんとなくやってはみたけど、先生の説明がとてもわかりやすくて自分でやってみるときにもちゃんとできそう。
何せ一人なもんで、私のペースで私のレベルに合わせて指導していただいてとてもやりやすかったです。それにじっくりと見てもらえるので間違ったやり方をする心配もない。間違ったところに力が入ったままやっても意味ないしへんな筋肉がつくのでよくないらしいので安心してできた。
腹筋の時、言われたとおりの回数しても割と平気だったけど、先生いわくこれみんな始めはきつくてなかなかこの回数できないんですよとのこと。すごいと誉められてうれしかった。
それと、最後のストレッチでどこか特に伸ばしたいところありますかと聞かれて股関節と答えると、それようのボールを使ったストレッチを教えてくださった。それもやってみると、すごく伸びた感じで気持ちよかった。わりと平気にやっているときつくないですか?と聞かれちょっときついですけど気持ちいいですと言うと、「すごい柔らかいですねー、ほんとにバレエ1年しかしてないんですか?」と驚かれた。かなり嬉しかった。でも、柔らかいだけではまだまだできないことがあるんですから、バレエは奥が深いです。
とにかく、1時間のクラス終わったときすごく体が心地よくてすーっと筋が伸びた感じ。先週のヨガよりもピラティスの方が爽快感がずっと上。続けるならピラティスだなと思った。やはりバレエ上達にはピラティスですね。特に体が硬い方にもいいんではないかな。
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00:17  |  癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2006.05.21 (Sun)

ボリショイバレエ団「ファラオの娘」びわこホール

5月14日(日)「ファラオの娘」
アスピシア:スヴェトラーナ・ルンキナ
ウィルソン卿:ドミトリー・グダーノフ
ラムゼ:エレーナ・アンドリエンコ
ジョン・ブル:デニス・メドヴェージェフ
漁師:ユーリー・バラーノフ  妻:エカテリーナ・シプリナ
猿:岩田守弘

派手でおもしろいスペクタクル作品。ということでストーリーもあまりきちんと読まずに行ったので、配られたキャスト表の詳しいストーリーを始まる前に急いで読んだ。琵琶湖ホールはキャスト表がいつもただの1枚紙でなくて、A5版(?)の小さいもので中見開きになっていて凝っているので素晴らしいです。
プログラムにもストーリー載っているけど、買わない人もいるしあのキャスト表はとても親切で○。

期待せずに見ましたが、かなりおもしろかったです。
ルンキナとてもキュートでかわいく、踊りも魅力的でテクニックも完璧。驚いたのは、2幕だったかよく覚えていませんが、(プログラムによるとパドドゥのコーダ部分かな?)アスピシアのグランフェッテは
シングルシングル4回転!!(に見えたけど)
を繰り返して。すごーくなんてことなくさらっとやってのけた。すごいスピードでくるくるでなくて、きれいに優雅に4回転。会場が軽くどよめいた。あまりにも普通にやるのでそんなすごいことに見えないんです。だからわかる人にはすごーいってわかるけど、あまり見慣れていない人にとっては普通に見えてしまう。そこがすごい。あんなのは初めて見ました。すごいですー。ルンキナ
グダーノフもきれいで素敵でした。二人のコンビネーションもよく、こいー演技とかはあまり印象にないけど、とにかく楽しい舞台でした。
ラコットさん絶賛の「猿」の岩田さん。芸達者な方のようですね。とてもユーモラスでかわいい猿でした。笑いを誘っていました。
残念だったのは馬のけいこちゃんが登場しなかったこと。王様は歩いて登場したと思うのですが…。登場していたらまさか見逃しはしないでしょう。けいこちゃんはやはり遠征は無理だったのですね。けいこちゃん以外にはあの役は無理だったのですね。
それと、あのライオンちょっと肉付きがよすぎてぷよぷよしていてライオンっぽくなくてなんか笑えました。
あちこち話がとびますが、川底での場面幻想的で美しくてすごく好きです。なんか感動。
荒唐無稽でそんなあほな!と突っ込みたいストーリーですが、ラストシーンで目覚めたウィルソン卿がアスピシアのお墓を見て素晴らしい夢を見ていたと微笑む、のシーンでなんだか感動で涙が出そうに。ストーリーで読むと、なんやその「おち」は?と思っていたのに…。
あの日の舞台で、私との中で化学反応が起きたようです。
カーテンコールでこちらでも、「SAYONARA」横断幕ときらきらテープ紙ふぶきがありました。ファラオはここでも落ちた紙ふぶきを集めて、娘さんにかけていました。お茶目なファラオでした。
終演後、大津駅までのバスを待っていたらキャストの皆さんが続々と楽屋から出てきました。皆さんの乗るバスは一般バス乗り場より遠いところに待っていたので隣をさっそうと通り過ぎていかれました。ボリショイのみなさん本当にすらーと細くて背が高いですね。ラトマンスキー氏はスーツを素敵に着こなしていてビジネスマンのよう。
ボリショイのみなさま、長い公演で関西2箇所とハードだったでしょう。
お疲れ様でした。

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21:08  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2006.05.18 (Thu)

ヨガ初体験

本日、生まれて初めて本格的なヨガを体験してきました。
今まで、雑誌の特集とかで見たポーズをちょっとまねしてみたり昨年のウィル・ケンプ来日時の「レディス4」生出演の時のウィルと一緒にヨガしよう!(勝手に命名)でやってみた程度でした。
最近、バレエレッスンも一年たち、もっとうまくなりたいーという気持ちがむくむく溢れてきてそのために何かしようと思い、ヨガ体験レッスンと来週はピラティスに挑戦するつもりです。
ホットヨガでなくて普通のヨガで1時間なので、汗はほんの少ししか出ませんでした。私は結構体育会系なので運動したら汗をかくほど必死でがんばりたいたちなんでちょっと頼りない気も…。ヨガってゆっくり静かに自分の体の声を聞きながら無理しない程度に、というものなのでリラックスはできて心地よかったです。レッスンの最後の方はスタジオを暗くして、寝そべり、ゆったりと体を緩めていく時間。すごーく気持ちよくて先生の声がだんだん遠くへと…。ひろーいスタジオに生徒3名のみでもったいなかったけど、丁寧に一人ずつポーズを直して下さったのでとてもわかりやすかった。私は、初めての割りに結構できたなーっと自画自賛。体の軸を感じてまっすぐ立つというのはバレエと同じだけど、胸に息をいっぱい吸って思いっきり胸を開いてって言われる。バレエでは横隔膜は閉じてと必ず言われるので、ここまで思いっきり横隔膜まで開いていいの?とちょっとどきどき。これが癖になっては困りますね。
ともかく、体が痛くなることもなく筋肉痛もなく体にとっては心地いいものだったようです。ピラティスも楽しみ。

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22:26  |  癒し  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2006.05.16 (Tue)

ボリショイバレエ「ラ・バヤデール」

5/13(土)兵庫県立芸術文化センター
ニキヤ:ナデジダ・グラチョーワ
ソロル:ウラジーミル・ネポロージニー
ガムサッティ:エカテリーナ・シプリナ
黄金の仏像:アンドレイ・ボロティン

影の王国
第1ヴァリエーション:エレーナ・アンドリエンコ
第2ヴァリエーション:ナターリヤ・オシポワ
第3ヴァリエーション:ネリ・コバヒゼ

この日の主役は文句なし、グラチョーワ姉さまでした。
オーラ出しまくりで、他のキャストの皆さんとの格の違いを見せ付けてくれました。素晴らしいニキヤでした。

第1幕冒頭のニキヤは少々抑え目に始まる。なんか印象薄いなーと感じ、
ガムサッティはパーッと華のある美しさを放って登場。
ネポロージニー@ソロルは完全にガムサッティに心変わりしちゃってるけどそれも納得。
この前に見たレニ国の「バヤデルカ」では。ソロルがガムサッティに初めて対面したときにも、ニキヤが招かれて二人の前で踊るシーンがあった。そのときはニキヤは全くソロルがそこにいることに気付かないで、ガムサッティに婚約者の肖像を見せられて初めてソロルが彼女の婚約者だと知るというのでちょっと??と思ったので今日のではそのシーンがなくこの方が自然だなと思った。
婚約式でのソロルはガムサッティとのパドドゥのとき満面の笑みで超幸せそう。このソロルは苦悩の様子はない。ニキヤが現れて初めて動揺を見せる。ガムサッティに心を奪われてしまい、ニキヤに対しては罪悪感を感じているよう。ニキヤが必死でソロルに何故なの?と問いかけているのに、目を合わせられない。時折ニキヤをじっと見つめるがニキヤがこちらを見ると目をそらす。ルジマトフのソロルは、ラジャの命令には逆らうことができず、ガムサッティと結婚するしか自分にはどうすることもできない。でも、心はニキヤを深く愛している。その苦悩でゆがむ表情を見ているとたまらなかった。ネポロ@ソロルにはそんな苦悩は感じていない。ニキヤを本当に愛しているわけではないよう。
そのかわり、ここのニキヤの哀しみのソロはすごかった。鳥肌たちました。体中から哀しみが溢れていて胸に迫ってきた。ぐっときました。ここへ行く為最初は控えめだったんだ。さすが~~。
ここでちょっと?と思ったのは途中までガムサッティとソロルの間にラジャがでんと座っていて、ガムちゃんはニキヤのダンスを見ながらお父様~という感じで腕につかまり甘える。ここでは、ニキヤに見せ付けるようにソロルに甘えてそれで益々ソロルが焦りニキヤはそんなはずないわ彼は私のもの、という二人の火花バチバチの闘いが楽しみなんでちょっと残念。でも、最後にラジャが去り、ガムちゃんがソロルに手にキスさせるとこでニキヤにとどめの一撃を放つ。
ニキヤが蛇にかまれたあと、薬を手にソロルにすがるような眼で見やったときソロルは思いっきり目をそらす。ひどすぎるーソロル。そんなソロルを見て薬ビンを捨てたニキヤの倒れ方もすごかった。もう生きる意味はないわと全身から伝わってきた。
戻るけれど、ガムとソロルの幸せなパドドゥのあとのソロルのヴァリアシオンの音楽がいつものと違う音楽だったのでちょっと拍子抜け。いよいよあそこだーと楽しみにしていたので。

2幕。ソロル登場時のソロがなかった。レニ国では、ルジさんの短いソロあった。それに、マグダヴェーヤたちがもっとソロルを慰めるためいろんなことをしてたけど、火の踊りだけだった。ここで、蛇使いを呼ぶのは悪趣味だなーと思っていたし、ソロルは何をしても完全無視だったのでこれはこっちの方がよし。
影の王国。美しかった。ここは私の中ではレニ国よりボリショイに軍配。形はどちらもすばらしかったけど、レニ国は目線が結構ばらばらだった。アラベスクのとき、普段どおりあごを上げて目線が手先を通って遠くに持っていってる人もたまにいたのが気になった。ここはずっと目線は下だと思うのですが…。ボリショイは私の気付く範囲ではみんな目線は揃ってたと思う。ここでは、順番に注目していって自分の好きな踊りの人を探すのが楽しみ。全員が下りて来て左右わかれて舞台端に並んだ時に左側前から2番目の方がすごくきれいな踊りで眼が釘付けに。お手本どおりの完璧な形。アンバーで跳んでも手がぶれないできれいな形。アンナバン、アンオー全て完璧。目線、手先、バランスも全て完璧。プロなんで当たり前だけど、他の人は微妙に手の位置、目線時々ぶれたりするものだけど、彼女はずっと完璧でした。あんな風に踊りたいなーと頭に焼き付ける。
大好きな3人のヴァリエーションは、正直、3人とも可もなく不可もなくといった感じ。私の好みのタイプはいらっしゃいませんでした。ちょっと疲れていたようにも見えました。体が重そうで。
ここでのルジ@ソロルで見せてくれたニキヤへの愛と謝罪がこめられた魂のアラベスクは、この版では、ひざをついてうなだれるという振り付けでちょっと残念。
しかし、ここもニキヤの一人勝ちといった感じ。ここでは恐るべきバランス、キープ力に、情感溢れる踊りを見せてくれて本当に胸もお腹も一杯です。すごいものを見せてくれました。
黄金の仏像はとても優雅な仏像でした。
夢から覚めると結婚式のシーンはなく、すぐに神殿へ行ったソロルが一人で死ぬ。これだとニキヤの呪いで死んだのか?という感じ。
ネポロージニーはとても顔もスタイルも素敵で、王子のようでした。踊りもきれいでよかったですが、ソロルの感情を表現するには至っていませんでした。ニキヤとのパドドゥでもニキヤへの愛が全く感じられなくて、あまり感動できませんでした。でも、ソロはどれも素晴らしかったです。今後に期待です。ちょっとやそっとでこなせる役ではないですものね。
グラチョーワ姉さんはカーテンコールでも魅せてくれましたよ。貫禄たっぷりで、いろんな形のレヴェランスをしてくれて、レヴェランスにもこんなにいろんなのがあるんだなーと感心しました。しかも、どれも気持ちがこもっていました。幕前に登場したとき、ネポ君が姉さまに恭しく両手にキス。そこでこの日初めて二人の間に愛を感じました。ネポ君も舞台中はちょっと圧倒されていたのかも。仕方ないことだけれどウヴァーロフとグラチョーワだったらもっともっとすごかっただろうなーとやはり残念。でも、とてもよい舞台でした。

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23:44  |  バレエ鑑賞  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
2006.05.03 (Wed)

パリオペラ座パキータ

またまた、久々の記事。
3月の畑節子バレエフォーラム「阿修羅」、東京バレエ「ディアギレフガラ」「ベジャールガラ」と大感動して書きたいものがたまってきているのですが、感動したものほど時間をかけて書きたいのでなかなかとりかかれず…。
畑節子「阿修羅」についてはダンスマガジン6月号P85に白黒ですが写真つきでレビューが載っていましたので、是非読んでみてください。まさに「そのとおり」と私の感じたことを書いて下さっていて感激。「埋もれさせておくのは惜しい作品だ」と。きっとこの作品を踊りたいと思うダンサーは多いと思います。タチアナ・チェルノブロフキナさんはこの作品の世界観を見事に演じてらっしゃって鳥肌ものでした。
そして、それらを飛ばしてパリオペラ座「パキータ」を先に。さっとかけそうなので。
今回のパリオペの目的はガニオ&ルグリのパリオペ2大看板男性エトワールということで4/29,30のラスト2日、2回でチケットおさえていました。
ところがご存知のとおり両方降板となり、どちらもジェレミー・ベランガールという思ってもみない結果に。女性はそのままということと、やむをえない事情なので、気持ちは思いっきり盛り下がりながらも上京。
他のキャストも色々と大変な状況だったらしく、29日マチネは配布されたキャスト表からコールドにも変更ありで張り出されたキャスト表の前にメモをとる人だかり。村人たちの中にモローの名前が入っていました。でも、最後までどれがモローだったかわからずじまいでした。他の所にM・モローとあったので、村人の方はエルベ・モローだったと思うのですが…。
この日、一番楽しみにしていたのは前日DVD版を初めて真剣に見て心奪われて、この人は誰?とダンスマガジンのパリオペ特集(2005.7月号)を引っ張り出してきて、インタビュー記事を見つけ白黒のぼーっとした写真だったがこの人かな?と思ったらやはりそうだった、エマニュエル・ティボー!!キャスト表で確認しやったーと思いました。いよいよ出番。もうすっばらしかったです。なんと軽やかにジャンプするのでしょう。ほんとに空気のようにふわ~りと。まるで体重がないかのよう。それも余裕で、思いっきり踏み切るような感じもなく。どうなってるんでしょうか。足の裏が思いっきり柔らかいというか強いのでしょうか。それと何と言ってもあのアラベスク!ぴたっと美しいところで止まる。本当にそのポーズが彼にとって自然な体勢であるよう。もううっとりでした。彼のソロの後、この日一番の大きな拍手が起こりました。もうその拍手にまた感動で鳥肌でした。DVDと同じように客席を満足そうな表情で見渡しながら、ありがとう、ありがとうという感じでうなずく。その表情がまたよいですねー。2回もこのパドトロワを見られて嬉しかったです。29日の方が完璧に近かったように感じました。
イニゴも2回ともカール・パケット。DVDと一緒だった。ルジマトフの全てでは、シンデレラの王子だったのでもっと線の細いノーブルな感じだったけど、イニゴのパケットはまるで別人のように感じました。ものすごいマッチョな男。長く出ている割に踊る場面は最初のソロだけ?後は眠気と闘いながらのふらふらダンス。あの、ナイフふりかざしてのたおれっぷりはお見事ですね。カーテンコールでは大きな拍手。デマチでも大人気のパケット君でした。素顔はベッカム似の男前。帰るときもおでこにイニゴの巻いている紐?の痕がくっきり赤くついていてかわいかった。
パキータのドロテちゃん、とってもイキイキしていてかわいらしくてよかったです。ピルエット、シェネがすごい早い。華がありましたね。必ずエトワールになるでしょうね。
しかし、オーレリーはさらに上をいってましたね。エトワールの貫禄を見せてくれました。表情もころころ変わってとってもキュート。わがまま言っても許してしまいそうなかわいらしさ。コメディエンヌとしても最高ですね。イニゴの部屋でお皿を割るところものすっごい音がしてびっくりしてしまった。あれほんとにお皿割ってるんですね。かけらがどこまで飛び散ったか心配になりました。余裕でジェレミーをリードしていました。とにかく、非の打ち所のない文句なしのエトワールです。
さて、最後にジェレミー・ベランガール。1日目はやはり予想通りの感じ。まるで体操を見ているようでした。2幕でのパキータとのパドドゥではパキータがアラベスクしたあと上に上げた手をとるところで手が合わずずるっとなってひやっとしたり、そのあとサポートの位置が合わずジェレミーの胸に手をついてしまったかどんっと突き飛ばされるような感じになりまたひやっとした。それは仕方ないとしても、優雅さや手先足先からのエレガンスさとかが全く感じられなかったのが…。早い動きで大変だから仕方ないよねーと思いながらも、マチュー君ならもっと美しいだろうなーと残念。けれど、2日めは驚きました。昨日とは段違いに良くなっていた。ほんの少しだけど、優雅さ、育ちのよさとかいったものが感じられた。ソロのきめでよろめいて手をついちゃったのは残念だったけどご愛嬌ということで…。昨日の必死で回って飛んでます、足動かしてますーから、余裕が出て育ちの良いおぼっちゃま的な雰囲気が出ていた。イレール先生の指導のたまものでしょうか。こうして、ダンサーは成長していくのだなーというのを垣間見たような気がして少し嬉しかったです。とはいっても、ガニオ、ルグリで見たかったなー。
番外編、本日のイレール。29日マチネー。イレールさまは黒ジャケットに黒T、黒パンツ。黒が似合うー。初めての生イレール、素敵でした。この日はオーレリーと2ショットで鑑賞。2人並んで談笑する姿はゴージャスでした。
30日は満員のためいつもと違う左サイドの席で、係員さんに案内してもらっていました。ベージュジャケット、白インナーに薄いブルーのジーンズ。お帰りの時にはサングラスをおでこにかけてにこやかにサインに答えていらっしゃいました。
パケット君は黒のシャツがめっちゃかっこよかった。
他の皆さんよりかなり時間がたってから登場したべランガールはどこの山から帰ってきたの?というような登山用の縦にながーいリュックに荷物をパンパンにつめて、片手にはギターを持っていた。とても丁寧に一人ひとりにちゃんと目を見てうなずいてなかなかの好青年でした。

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